英検二級の合格点と安全な目標スコア完全ガイド

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英検2級に挑戦するとき、いちばん気になるのは「結局、何点取れば合格なのか」「何割なら安全なのか」だと思います。
しかも英検はCSEスコアという少し分かりにくい仕組みで合否が決まるので、「各技能6割」「何問で合格」など、ネット上にはあいまいな情報も多いです。

この記事では、英検協会の情報や塾の実データをもとに、英検2級の一次・二次試験の合格点を具体的な数字で整理し、「正答率でどれくらいを目指せばいいか」「どこまで技能バランスが崩れても合格できるのか」を、ギリギリ合格・不合格の実例つきで解説します。

最後に、合格点から逆算した勉強戦略もまとめるので、「今の自分は何をどれくらいやればいいのか」までイメージできるはずです。

  • 英検2級の一次・二次試験の合格点(CSEスコア)が具体的に分かる
  • 「何割取れば合格か」「安全圏はどこか」の目安が分かる
  • 技能バランスが悪くても合格できる条件とギリギリ例が分かる
  • 合格点から逆算した勉強戦略・時間配分の立て方が分かる

英検二級の合格点と合格率

まずは一番知りたい「公式な合格点」と「合格率」をはっきりさせます。ここがぼやけていると、勉強の目標もあいまいになってしまいます。
英検2級の合格点は、英検CSEスコアという共通の尺度で決まります。公式サイトの情報を整理しながら、一次試験・二次試験ごとの基準やレベル感を確認していきましょう。

  • 英検2級一次・二次試験の公式な合格点(CSEスコア)
  • 一次試験の各技能の満点と配点の考え方
  • 二次試験スピーキングの合格点と配点
  • 合格率の目安とレベル(高校卒業程度)のイメージ

一次試験の合格点と配点

英検2級の一次試験は、リーディング・リスニング・ライティングの3技能で行われます。
合否は、この3技能をそれぞれ英検CSEスコアに変換し、その合計で判定されます。

公式な合格基準は次のとおりです。

技能 CSE満点
リーディング 650点
リスニング 650点
ライティング 650点
一次試験 合計 1950点
一次試験 合格基準 1520点

つまり、3技能のCSEスコアの合計が1520点以上であれば、一次試験は合格です。
ここで大事なのは、一次試験には「技能ごとの合格点」はないという点です。リーディングが少し低くても、リスニングやライティングでカバーできれば、合計で1520点を超えて合格できます。

英検CSEスコアの基本や各級の合格基準は、英検協会の公式ページで詳しく説明されています。制度の全体像を確認したい人は、こちらもあわせて読んでおくと安心です。
英検CSEスコアのご紹介|公益財団法人 日本英語検定協会

二次試験の合格点と配点

二次試験はスピーキング1技能のみの面接です。ここでもCSEスコアで判定されます。

試験 技能 CSE満点 合格基準
二次試験 スピーキング 650点 460点

二次試験では、スピーキングのCSEスコアが460点以上で合格です。一次試験と違い、二次は1技能だけなので、合否もシンプルにこの1つの数字で決まります。

また、一次試験に合格して二次で落ちた場合や、二次を欠席した場合には、次回以降の受験で「一次試験免除制度」を使って、二次試験から受けることもできます。制度の詳細は、英検公式の「試験結果・合否」ページにまとまっています。
試験結果・解答|公益財団法人 日本英語検定協会

合格率とレベル目安

英検2級の最新の合格率は公式には公表されていません。ただし、2015年までのデータでは、一次・二次を合わせた全体の合格率はおおよそ25%前後とされています。今も大きくは変わっていないと考えてよいでしょう。

英検2級のレベルは、公式には「高校卒業程度」とされています。
高校の教科書レベルの文法を一通り学び、大学入試の標準レベルの長文やリスニングにそこそこ対応できる力があれば、十分合格を狙えます。

また、英検CSEスコアは国際的な基準であるCEFRとも対応しています。英検2級で一定以上のスコアを取ると、成績表にCEFR B1〜B2レベルが表示されることがあり、大学入試や留学の目安としても使えます。


英検2級の一次は1950点満点で1520点以上、二次は650点満点で460点以上が合格ラインです。一次は合計で判定されるので、「どこで何点取るか」を決めてバランスよくスコアを積み上げることがとても大切になります。

CSEスコアと合格点の仕組み

次に、「なぜ同じ正答数でもスコアが変わるのか」「本当に何問で合格とは言えないのか」という、CSEスコアの仕組みを整理します。ここを理解しておくと、ネット上のあいまいな情報に振り回されにくくなり、自己採点の結果も冷静に判断できます。

  • 英検CSEスコアとは何かと、技能別の満点
  • IRT(項目応答理論)が素点と1対1対応しない理由
  • 「各技能6割必須」などの誤解が生まれる背景
  • 英検バンドの見方と「あと何点で合格か」の読み取り方

CSEスコアと技能別満点

CSEスコアは、「CSE(Common Scale for English)」という共通のものさしで、英検の結果を数値化したものです。5級〜1級まで同じ尺度なので、級が違ってもスコアで比較できます。

英検2級では、各技能の満点は次のように決まっています。

  • リーディング:650点満点
  • リスニング:650点満点
  • ライティング:650点満点
  • スピーキング(面接):650点満点

一次試験はリーディング+リスニング+ライティングの合計1950点、二次試験はスピーキング単独で650点という構成です。
問題数は技能ごとに違いますが、CSEスコア上は4技能が同じ重さで評価されるように調整されています。

IRTと素点が一致しない理由

英検のスコアが分かりにくい最大の理由は、IRT(項目応答理論)という統計的な方法でCSEスコアを計算しているからです。

IRTでは、次のような考え方でスコアを出します。

  • 問題ごとに「難易度」「区別のしやすさ」などの性質があると考える
  • 受験者の正誤データをまとめて、「どのレベルの人がどの問題をどれくらい解けたか」を分析する
  • その結果から、各受験者の英語力(=CSEスコア)を推定する

この仕組みのため、

・同じ正答数でも、その回の問題全体が難しければスコアが高めに出る
・逆に、問題がやさしめの回では、同じ正答数でもスコアが低く出る
ということが起こります。

そのため、「何問正解=何点」といった固定の換算表は存在しません
自己採点で正答数が分かっても、正確なCSEスコアまでは読めないのはこのためです。

英検バンドの見方と活用

英検の成績表には、「英検バンド」という指標も記載されています。これは、合格ラインとの距離を25点ごとに区切って、「+1」「-2」のように表したものです。

考え方はとてもシンプルです。

  • 合格基準のCSEスコアがちょうど「±0」
  • 25点高いと「+1」、さらに25点高いと「+2」
  • 25点低いと「-1」、さらに25点低いと「-2」

例えば、英検2級一次試験の合格基準は1520点なので、

・合計スコア1570〜1595点あたりなら「+2」〜「+3」帯
・合計スコア1495〜1519点あたりなら「-1」帯
というイメージです(正確な境目は英検側で管理)。

バンドの活用ポイントは次の2つです。

・不合格だったとき:「-1」ならあと1〜2問、「-3」ならあと数十点分というように、合格までの距離がつかみやすい
・合格したとき:「+3」以上ならかなり余裕があったと分かり、準1級など次の級の目標設定の参考になる

ただし、バンドはあくまで「ざっくり25点ごとの帯」です。細かい点数ではなく、「あとどれくらい底上げが必要か」を見る道具として使うのがおすすめです。


英検のCSEスコアは「その回の難しさ」まで考えて計算されるので、同じ正答数でもスコアが変わります。だからこそ、「何問で合格」と決めつけず、CSEの合格点1520点・460点を意識しながら、少し余裕を持って点数を取りにいくことが大切です。

何割取れば合格かとギリギリ例

ここからは、みんなが一番気になる「結局、何割くらい取れば合格なのか」を、実際のデータとギリギリ合格・不合格例を交えて具体的に見ていきます。
「各技能6割が必要」「7割あれば大丈夫」など、よく聞く言い方がどこまで本当なのかもはっきりさせていきます。

  • 合格点を満点で割ったときの「必要正答率」の目安
  • 6割・7割という言い方の正確な意味と安全圏
  • 技能バランスが崩れても合格できるケースの条件
  • ギリギリ合格・不合格の実例から見えるリアルなライン

一次試験の必要正答率目安

まずは単純に、合格点を満点で割ったときの「ざっくり正答率」を計算してみます。

一次試験は、
・満点:1950点
・合格点:1520点
なので、

1520 ÷ 1950 ≒ 約0.779… → おおよそ8割の位置
に合格ラインがあることになります。

ただし、これは「CSEスコア上の割合」であって、「問題の正答率が8割必要」という意味ではありません。先ほど説明したとおり、CSEはIRTで計算されるので、正答率と1対1で対応していないからです。

実際には、英検協会の説明や塾のデータから、

  • 各技能6割前後の正答率の受験者の多くが合格している
  • 安全圏としては、全体として7割以上を目指すのが無難

というのが現実的な目安です。

つまり、「全技能で必ず8割」ではなく、「全体として7割前後を取りつつ、6割台でも他で補う」イメージで考えるのがよいでしょう。

技能バランスと合否の関係

一次試験には「技能別の合格点」はありません。リーディングが少し低くても、リスニングとライティングで高得点を取れば合格できる仕組みです。

実データをもとにした例をいくつか見てみます(2024年度第1回・従来型の塾内データより)。

【一次合格例A】
・R:12問 / 31問(約39%)
・L:19問 / 30問(約63%)
・W:21点 / 32点(約66%)
→ CSE:R476 / L530 / W521(合計1527点前後で合格ライン到達)

【一次合格例B】
・R:20問 / 31問(約65%)
・L:16問 / 30問(約53%)
・W:23点 / 32点(約72%)
→ CSE:R525 / L508 / W551(合計で余裕をもって合格)

この2つから分かる大事なポイントは、

  • リーディングが4割弱でも、他2技能が6〜7割あれば合格できている
  • 逆に、リスニングが5割強でも、リーディングとライティングがしっかり取れれば十分補える

ということです。

つまり、「各技能で6割必須」というわけではなく、「どこか一つ弱くても他でカバーすれば合格できる」のが実態です。

ギリギリ合格と不合格の例

もう少しリアルなラインを知るために、ギリギリ合格と不合格の例も見てみましょう(こちらも2024年度第1回・塾内データの一部から)。

【ギリギリ合格例(一次)】
・R:12問 / 31問(約39%)→ CSE476点前後
・L:19問 / 30問(約63%)→ CSE530点前後
・W:21点 / 32点(約66%)→ CSE521点前後
→ 合計:約1527点で合格ラインをわずかに上回る

【ギリギリ不合格例1】
・R:18問 / 31問(約58%)→ CSE512点前後
・L:10問 / 30問(約33%)→ CSE465点前後
・W:18点 / 32点(約56%)→ CSE479点前後
→ 合計が1520点にわずかに届かず不合格

【ギリギリ不合格例2】
・R:12問 / 31問(約39%)→ CSE475点前後
・L:18問 / 30問(約60%)→ CSE497点前後
・W:18点 / 32点(約56%)→ CSE484点前後
→ こちらも合計が少し足りず不合格

不合格例1の受験者は、もし

・リスニングが19問(+9問)正解できていた
・あるいはライティングが23点(+5点)取れていた

といった形で、どこか1技能でもう少し上積みできていれば合格していた可能性が高いケースです。

このような実例から考えると、

・全技能で6割ちょうどでは、回によっては落ちるリスクがある
「全体として7割以上」をできるだけ確保し、苦手技能があるなら他で7〜8割を目指す
というのが、安全に合格を狙う現実的なラインだと分かります。


データを見ると、「各技能6割」が絶対条件ではない一方で、6割ジャスト付近はかなり不安定です。狙うなら「全技能7割をベースに、得意なところで8割近く取って苦手をカバーする」くらいのイメージで考えると、安全ゾーンに入りやすくなります。

合格点から逆算した勉強戦略

ここまでで、英検2級の合格点と、だいたい何割を取ればいいかの目安が分かりました。
最後に、その情報をもとに「では、具体的にどう勉強すれば1520点・460点を超えられるのか」を、目標スコア・時間配分・自己採点の考え方まで含めて整理していきます。

  • 一次・二次試験での安全圏スコアと現実的な目標設定
  • 技能別の得点戦略と時間配分の優先順位
  • 過去問・模試を使った弱点分析と伸ばし方の方針
  • 自己採点結果から合否をどこまで読めるかのガイドライン

安全圏スコアと目標設定

まずは、「ギリギリではなく、少し余裕を持って合格するための目標ライン」を決めましょう。

一次試験については、

・合格点:1520点
・満点:1950点

なので、できれば

目標CSE:1600〜1700点(合格点+80〜180点)

くらいを狙っておくと安心です。正答率イメージとしては「全体として7割〜7.5割前後」を目標にするとよいでしょう。

二次試験については、

・合格点:460点
・満点:650点

なので、

目標CSE:500点前後

を1つの目安にすると、多少緊張してもうまくいきやすいです。これは「7割ちょっと」のイメージです。

なお、英検2級では、一次・二次の合計が2150点以上になると「2級A」という上位資格になります。大学入試でCSEスコアを評価する大学では、このラインを1つの基準にしているところもあります。将来の入試利用も考えるなら、「合格+α」でCSEを伸ばす価値は大きいです。

技能別の時間配分と対策

合格点を超えるには、「どの技能で何点取るか」を決め、それに合わせて時間とエネルギーを配分することが大切です。ここでは一次試験対策を中心に、現実的な戦略を考えます。

【リーディング:苦手でも捨てない。最低ライン+αは確保】
リーディングは、多くの受験生にとって最難関です。ただし先ほどのデータのように、12問正解(約4割)でも一次合格している例もあります。

おすすめは、

  • 大問1(語句補充)で粘りすぎない:語彙レベルが高く時間を奪われやすい
  • 大問2・3の長文問題に時間を回し、半分〜7割を確実に取る
  • 過去問の長文を音読素材として使い、読むスピードと構文の感覚を鍛える

この「長文重視」の姿勢を徹底すると、正答率5〜6割でも必要なCSEを取りやすくなります。

【リスニング:得点源にしやすい。7割以上を安定させる】
リスニングは、比較的短期間でも伸ばしやすく、得点源にしやすいパートです。

対策のポイントは、

・先読みで、会話のテーマや聞きたい情報を予測する
・一語一句ではなく、「全体の流れ」と「答えに必要な情報」に集中する
・過去問音声を使い、同じセットを何度も聞き直し+シャドーイングする

を習慣にすることです。
「聞いて分かる」だけでなく、「口で再現できる」レベルまでシャドーイングすると、CSEスコアも安定して上がりやすくなります。

【ライティング:構成の型を覚えて、確実に6〜7割を取る】
ライティングは「構成の型」を身につければ、安定して点を取りやすいパートです。

基本の流れは、

・導入(トピックの言い換え+自分の立場)
・理由1+具体例
・理由2+具体例
・まとめ(立場の言い換え)

という4段落構成が王道です。

難しい語彙を狙うより、「自分が確実に正しく使える単語と文法」でミスを減らすほうがCSEは伸びます。
過去問や市販の模範解答をまねしつつ、自分のテンプレートを作り、何度も書いて添削を受けるのが近道です。

【スピーキング(二次):流暢さと態度も評価対象】
二次試験は、英語力だけでなく「コミュニケーションの姿勢」も評価されます。

対策としては、

・入室〜退室までの流れを動画やバーチャル二次試験で確認し、ロールプレイする
・頻出の質問(意見を聞かれる問い)に対して、自分なりの答えを日本語→英語で用意しておく
・スマホで自分のスピーキングを録音し、発音・文法ミス・間の取り方をチェックする

といった練習が有効です。

自己採点からの合否判断Q&A

最後に、「自己採点をしたあと、どこまで合否を予想していいのか」をQ&A形式でまとめます。

Q1. 正答数から、合否をピッタリ予想できますか?
A. できません。CSEスコアはIRTで計算され、回ごとに「正答数→スコア」の対応が変わるからです。特にギリギリラインでは、1〜2問の差や回の難易度の違いで結果が変わることがあります。

Q2. どれくらい取れていれば、合格の可能性が高いと言えますか?
A. 目安としては、「全体の正答率7割前後」が取れていれば、合格している可能性はかなり高いと考えてよいです。どこか1技能が5割前後でも、他が8割近く取れていれば十分合格しうるラインです。

Q3. 自己採点で6割台だったら、次回の勉強を始めたほうがいいですか?
A. はい。6割台は「受かる回もあれば落ちる回もある」ゾーンなので、発表を待ちながらも、次回を見据えて弱点の補強を始めておくのがおすすめです。もし受かっていれば、そのまま準1級対策にステップアップできます。

Q4. 従来型とS-CBTで、同じ正答数でもスコアが違うって本当ですか?
A. 実データを見ると、たとえば「L16問正解」で、従来型では508点・S-CBTでは480点前後というように、形式によってCSEが違うケースが確かにあります。そのため、ギリギリ狙いはどの形式でもリスクが高めと考え、「ギリギリライン+数問」を目標にしておくのが安全です。

Q5. 結局、自己採点はどう使えばいいですか?
A. 「合否の確定」ではなく、「次に向けてどこを伸ばすか」を決める材料として使うのがおすすめです。例えば、リーディングが大きく足りないなら単語と長文読解を優先、リスニングが足りないなら毎日の音読・シャドーイング時間を増やす、というように、学習計画に落とし込んでいきましょう。


合格点が分かったら、「合格ライン+少し上」を目標に、得意技能にしっかり点を集める戦略を立てることが大切です。自己採点では合否を断定せず、「もし落ちても次で確実に合格するための準備」を今から始めるつもりで動いておくと、結果に振り回されずにすみます。

まとめ

最後に、この記事の要点をまとめます。復習や学習計画づくりのときに見返してみてください。

  • 英検2級の一次試験は1950点満点で1520点以上、二次試験は650点満点で460点以上が公式な合格基準である。
  • 一次試験には技能別の合格点はなく、リーディング・リスニング・ライティングのCSE合計のみで合否が決まる。
  • 合格点を満点で割ると一次は約8割の位置だが、実際には各技能6割台でも合格例があり、安全圏は全体で7割以上を目安にするとよい。
  • 「各技能6割必須」「何問正解で合格」といった固定のボーダーは存在せず、IRTによるCSE計算のため、同じ正答数でも回や形式でスコアは変動する。
  • 実データでは、リーディングが4割弱でも、リスニングとライティングが6〜7割なら一次合格している例があり、一方で全体6割前後で不合格の例もある。
  • 英検バンドは合格ラインからの距離を25点刻みで示す指標で、「あと何点で合格か」「どれくらい余裕があったか」をざっくり把握するのに役立つ。
  • 従来型とS-CBTでは、同じ正答数でもCSEスコアが異なることがあり、ギリギリ狙いは形式の違いによる「ブレ」で落ちるリスクが高い。
  • 勉強戦略としては、「一次1600〜1700点・二次500点前後」を目標に、リスニングとライティングを得点源にしつつ、リーディングで最低限のラインを確保する方針が現実的。
  • 自己採点は合否の確定には使えないが、「全体7割前後かどうか」「どの技能が弱いか」を知り、次回に向けた学習の重点を決める材料として活用するのが有効。
  • 合格点とスコアの仕組みを理解したうえで、過去問→弱点分析→技能別対策→再度過去問というサイクルを回すことが、英検2級合格への一番の近道になる。
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