英検二次試験にかかる時間と当日の流れ

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英検の二次試験(面接)は、一次試験と比べて情報がまとまっておらず、「何時から始まるのか」「どのくらい会場にいるのか」が分かりにくい試験です。

この記事では、公式情報をもとに、面接そのものにかかる時間・会場での待ち時間・午前午後の時間帯の傾向・一次から二次までの期間など、「時間」に関するポイントを一つずつ整理します。

学校や仕事、電車・新幹線・飛行機の予約、子どもの送迎予定などとぶつからないように、どのくらい余裕を見ておけば安心かも具体的に解説します。

最後まで読めば、「自分の級なら、だいたいこのくらいの時間がかかる」というイメージがはっきり持てるはずです。

  • 英検二次試験の「面接時間」と「会場滞在時間」の違いが分かる
  • 午前・午後の時間帯の傾向と、自分の級のおおよその時間帯が分かる
  • 一次試験から二次試験までの期間と、対策スケジュールの目安がつかめる
  • 学校・仕事・送迎・交通手段と両立させるための時間の組み立て方が分かる

英検二次試験の時間の全体像

この章では、まず「英検二次試験に関する時間」を整理します。

一次から二次までの期間、面接そのものの長さ、会場でどれくらい待つのかなど、どの時間をどう見積もればよいかをつかんでおくと、予定も立てやすくなります。

  • 「時間」の種類(試験全体・当日・面接そのもの)の違いが分かる
  • 級別の面接時間の目安を具体的な分数で確認できる
  • 会場にいる合計時間のおおよその目安が分かる
  • 二次試験は本会場で行われ、時間は個別に指定される仕組みを理解できる

時間の種類と考え方

英検二次試験について「時間」を考えるとき、次の4つを分けて考えると整理しやすくなります。

  • 一次試験から二次試験までの期間(何週間あくのか)
  • 二次試験当日のタイムライン(受付〜解散までの流れ)
  • 面接そのものの時間(試験官とのやり取りの長さ)
  • 会場での滞在時間(受付〜退出までの合計時間)

まず、一次試験から二次試験までの期間は、おおよそ1〜1.5か月あります。

一次試験のWEB合否発表から二次試験本番までは、およそ2〜3週間が目安です。

この2〜3週間が、集中して二次対策を進めるメイン期間になります。

次に、当日のタイムラインです。

二次試験の日は、受験票に書かれた集合時間に合わせて会場へ行き、受付をして控室で待ち、順番が来たら面接室へ移動し、面接が終わればそのまま解散という流れです。

この「受付〜解散」までがおおよそ1時間前後になります。

一方で、面接そのものの時間はかなり短く、3級でも5分ほど、1級でも10分程度です。

つまり、二次試験は「面接時間よりも待ち時間の方が長い」試験だと考えておくと、時間感覚としては近いです。

最後に、会場そのものについてです。

二次試験は必ず英検が指定する本会場で実施され、準会場(学校や塾)では行われません

会場と集合時間は受験票で個別に指定されるので、自分で好きな時間を選ぶことはできません。

級別の面接時間の目安

ここでは、面接室に入ってから出るまでのおおよその時間を、級別に一覧で確認します。

これは「試験官とのやり取りの時間」の目安です。

面接時間の目安
1級 約10分
準1級 約8分
2級 約7分
準2級プラス 約7分
準2級 約6分
3級 約5分

このように、級が上がるほど会話の内容も増えるため、面接時間も長くなります。

ただし、どの級でも10分以内には終わるため、「面接室の中に長時間こもる」イメージではありません。

たとえば、3級の場合は次のような流れで、全体で約5分です。

  • 入室・あいさつ・簡単な自己紹介
  • カードの文章を声に出して読む
  • 内容に関する質問に答える
  • 身近なことについての質問(学校・趣味など)に答える

1級でも、内容は高度になりますが、「入室〜退室まで10分程度」という枠は変わりません。

つまり、英検二次試験の「時間の長さ」で一番意識するべきなのは、何分話すかよりも、当日どれだけ待つかという点です。

会場滞在時間の目安

面接時間は短い一方で、会場での滞在時間はもう少し長くなります。

英検の案内では、受付を済ませてから試験終了まで「約60分前後」が目安とされています。

この60分の中には、受付手続き、控室での待機、面接室前での待ち時間、面接本番の時間がすべて含まれます。

ただし、進行状況や人数によって、実際には45分程度で終わることもあれば、1時間15分以上かかることもあります。

また、集合時間より早く会場に着けば着くほど、会場周辺での「待ち時間」も加わります。

たとえば、次のようなイメージです。

  • 集合時間の20分前に到着 → 会場周辺で20分待機+会場内で60分=合計約80分
  • 集合時間の5分前に到着 → 受付〜解散まで約60分=合計約65分

電車や飛行機の予約、他の予定と調整するときは、「会場滞在約1時間+移動時間+余裕30分〜1時間」くらいをひとつの目安にするのがおすすめです。

なお、英検協会の公式サイトでは、一次試験・二次試験の時間に関する全体像が掲載されています。

最新の時間割は変更されることもあるため、必ず直前に確認しておきましょう。

英検公式「試験時間」ページには、級ごとの時間設定や注意点がまとまっています。


二次試験は「面接は5〜10分」「会場には約1時間」というイメージを持っておくと、予定がかなり立てやすくなります。時間を読み違えやすいのは待ち時間なので、そこに多めの余裕をとっておきましょう。

当日のタイムラインと時間帯の傾向

ここでは、二次試験当日の具体的な流れと、午前・午後の時間帯の傾向を説明します。

どの時間帯に自分の級が入りやすいかを知っておくと、学校や仕事、他の予定との調整がしやすくなります。

  • 受付〜解散までの具体的なタイムラインが分かる
  • 午前・午後の時間帯に入りやすい級の傾向を把握できる
  • 1級・3級で午前/午後どちらもありうる理由を理解できる
  • 安全な到着時刻と、試験後に入れてよい予定の考え方が分かる

受付から解散までの流れ

二次試験当日の基本的な流れは、級が違ってもほとんど同じです。

ここでは、おおよその時間感覚も合わせて見ていきます。

  • ① 会場到着(集合時間の10〜20分前を推奨)
  • ② 受付・本人確認(5〜10分程度)
  • ③ 控室で待機・面接カード記入(10〜30分程度)
  • ④ 面接室前で待機 → 面接本番(待ち時間+5〜10分程度)
  • ⑤ 退室・そのまま解散

会場に到着したら、まず受付で受験票や身分証の確認を受けます。

その後、控室に案内され、面接カードの記入や注意事項の確認を行います。

控室では、着席順や受付順に面接室へ案内されるのが一般的です。

このとき、早く受付を済ませた人から先に呼ばれることが多いので、早めに会場へ着くと、比較的早い時間に終わりやすい傾向があります。

面接自体は前の章でお伝えしたとおり、3級で約5分、1級でも約10分です。

面接が終わったら控室には戻らず、そのまま解散となります。

この一連の流れが、受付からおよそ60分前後というイメージです。

子ども向けの英検Jr.や英検KIDSでも、「受付から試験終了まで約1時間」が目安と案内されています。

午前午後の時間帯の傾向

「うちの級は午前と午後、どっちになる可能性が高いのか」は、受験票が届く前でもある程度の傾向を知ることができます。

ただし、最終的な集合時間を正確に分かるのは受験票だけです。

以下は、一般的な時間帯の傾向です。

午前・午後の傾向 ポイント
1級 主に午後だが、午前になる場合もある 午前・午後どちらもあり得る
準1級 午前 基本的には午前帯
2級 午後 午後スタートが中心
準2級プラス 午後 新設級だが原則午後
準2級 午前 午前帯が基本
3級 主に午後だが、午前になる場合もある 1級と同様にどちらもあり得る

このように、準1級・準2級は午前、2級・準2級プラスは午後に入りやすい傾向があります。

1級と3級だけは、午前になる人と午後になる人の両方がいる点に注意が必要です。

同じ級でも、会場や人数によって時間帯が変わるため、「自分が午前か午後か」は、受験票が届くまで確定しません

「午前だったら学校をどうするか」「午後だったら部活をどうするか」など、両方のパターンをあらかじめ家族や学校と相談しておくと安心です。

安全な到着時間と退出目安

二次試験当日は、どのくらい前に会場へ到着するのがよいのでしょうか。

目安としては、集合時間の10〜20分前がちょうどよいラインです。

あまり早すぎると、会場周辺での待ち時間が長くなり、疲れてしまうことがあります。

逆に、集合時間ぎりぎりだと、電車の遅延や道に迷うリスクが高くなります。

おすすめの考え方は次の通りです。

  • 自宅から会場までの移動時間を調べる(乗り換え含め)
  • その時間に「遅延・迷子のリスク」のための余裕を15〜30分足す
  • 到着時刻が「集合時間の10〜20分前」になるよう調整する

たとえば、移動に50分かかるなら、「1時間10分〜1時間20分前」には家を出るイメージです。

退出時刻の目安は、「受付が集合時間ぴったりにできた」として、そこから約60分後です。

つまり、集合時間が13:00であれば、会場を出られるのはだいたい14:00ごろという計算になります。

余裕を見たい場合は、「集合時間+90分」くらいをひとつの目安としておくと、交通機関や他の予定との調整がしやすくなります。

とくに新幹線や飛行機など、時間変更がしにくい乗り物を予約する場合は、「試験終了予定時刻+1時間以上」の間隔を空けておくと安心です。


午前・午後の傾向はあっても、決定打は受験票の「集合時間」です。当日は「集合の10〜20分前に着く」「受付から約1時間で終わる」という2つを押さえて、後の予定にはゆとりを持たせておきましょう。

日程決定と受験票まわりの注意点

この章では、「そもそも二次試験はいつ行われるのか」「集合時間はどうやって決まるのか」「受験票が届かないときはどうするのか」といった点を整理します。

どのタイミングで何が分かるのかを理解しておくと、二次対策のスケジュールも立てやすくなります。

  • 一次試験から二次試験本番までのおおよその期間が分かる
  • 受験票で分かる「時間・会場」情報と、その到着時期を理解できる
  • 集合時間は受験者側で変更できないことが分かる
  • 受験票トラブル時の「いつまでに何をすればよいか」が把握できる

一次から二次までの期間

英検は、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)が別の日に行われます。

全体の流れはおおよそ次のようになっています。

  • 一次試験本番
  • 一次試験のWEB合否公開
  • 個人成績表の到着(二次受験票付き)
  • 二次試験本番(本会場A日程/B日程)

一次試験の日から二次試験の日までは、およそ1〜1.5か月空きます。

また、一次試験のWEB合否公開から二次試験本番までは、だいたい2〜3週間です。

たとえば、次のようなイメージです。

※あくまで一例であり、年度や検定回によって変わります。必ず公式の日程で確認してください。

・5月下旬に一次試験 → 6月中旬にWEB合否公開 → 7月上旬に二次試験A日程/7月中旬にB日程

・1月中旬に一次試験 → 2月上旬にWEB合否公開 → 3月上旬に二次試験A日程/3月中旬にB日程

この「合否公開から本番までの2〜3週間」が、二次試験対策のメイン期間です。

仕事や部活が忙しい場合は、あらかじめこのあたりの時期に余裕を持たせておくと安心です。

受験票で分かる時間情報

二次試験の正確な時間と会場が分かるのは、「二次受験票」を手にしたときです。

二次受験票には、次のような情報が書かれています。

  • 受験日(A日程 or B日程)
  • 集合時間(受付開始時刻)
  • 会場名と住所、会場地図
  • 受験級・氏名・受験番号

このうち、「何時にどこへ行けばよいか」が具体的に分かるのは集合時間と会場の情報です。

二次受験票は、通常は二次試験日の5日前までに届くように発送・メール配信されます。

国内会場の場合は、一次試験の個人成績表の右上が二次受験票になっており、それを切り離して持参する形が一般的です。

海外会場では、メール受験票を印刷して持参する方式が使われています。

どちらの場合でも、二次試験の集合時間・会場・日付を最終的に確定できるのは受験票だけだという点がとても重要です。

午前・午後の目安はあっても、正確な時間帯を予測することはできません。

時間変更不可とトラブル対応

二次試験の集合時間について、よくある疑問が「時間の変更はできるのか」という点です。

英検では、二次試験の集合時間や時間帯の変更希望は、原則として受け付けていません

つまり、「午前指定だったが午後にしたい」「部活があるので1時間遅らせたい」といった希望は基本的に通りません。

そのため、学校や習い事の予定は「英検の時間に合わせて調整する」という考え方が必要になります。

一方で、受験票自体のトラブルが起きた場合には、取れる対策があります。

代表的なケースは次の3つです。

  • 受験票が5日前になっても届かない
  • メール受験票を誤って削除してしまった
  • 紙の受験票をなくしてしまった

こうした場合、多くの回では公式サイトから「受験許可証」をダウンロードして印刷し、それを当日に持参する形で受験ができます。

受験許可証のダウンロードは、「受験票到着予定日〜試験当日の15時まで」など、期限が決まっています。

時間に関するトラブルを避けるためにも、受験票の到着予定日を過ぎても何も届かないときは、早めに公式サイトを確認し、必要なら受験許可証を印刷しておくことが大切です。

受験票関連の最新情報や具体的な手順は、必ず英検公式サイトで確認してください。

英検公式「日程・検定料」ページでは、日程区分や二次試験の基本ルールも案内されています。


二次試験の具体的な時間と会場が分かるのは「二次受験票」が届いてからです。時間帯の変更は基本NGなので、合否発表〜二次試験までの2〜3週間は、勉強と予定調整の両方に使う期間と考えて、余裕を持って動きましょう。

予定調整とケース別の時間管理

最後に、二次試験の時間をふまえた「予定の組み立て方」を具体的に考えていきます。

交通手段の予約、学校や仕事との調整、子どもの送迎や保護者の待ち時間など、ケース別にポイントを整理します。

  • 交通手段や他の予定と二次試験時間をどう組み合わせるかが分かる
  • 子ども受験時の保護者の待ち時間と付き添いの流れが分かる
  • よくある時間に関する疑問にQ&A形式で答えを確認できる
  • 最終的に「安全な時間の見積もり方」の感覚がつかめる

交通手段と他予定の組み方

二次試験当日に電車・新幹線・飛行機で移動する場合や、その前後に予定を入れたい場合、「どのくらい余裕を見れば安全か」が気になる人は多いと思います。

ここでは、代表的なパターンごとに考え方を整理します。

  • 会場到着:集合時間の10〜20分前を目標に、移動時間+15〜30分の余裕を見て家を出る
  • 試験終了:受付完了から約60分後(長くても75分程度)を一応の目安にする
  • 乗り物の予約:試験終了見込み時刻+会場から駅までの移動時間+30〜60分の余裕を足す

たとえば、集合時間が13:00で、会場から最寄り駅まで徒歩15分の会場を想定してみます。

・受付完了:13:00ごろ

・試験終了の目安:14:00ごろ(長く見て14:15)

・駅到着:14:15〜14:30ごろ

この場合、15:00以降の電車・新幹線なら、ある程度安心して予約できます。

飛行機の場合は、空港でのチェックインや保安検査の時間もかかるので、「試験終了見込み+移動+90分」くらいを目安にするのがおすすめです。

また、同じ日に別の習い事や用事がある場合は、できるだけ二次試験よりも後ろの時間帯に入れると安全です。

特に初めての会場や遠方の会場では、移動だけで想定以上に時間がかかることがあるため、「余裕を持ちすぎかな」と感じるくらいのスケジュールが、結果としてちょうどよくなりやすいです。

子ども受験と保護者の待ち時間

小学生など子どもが英検を受ける場合、保護者の付き添いと待ち時間も大きなポイントになります。

英検Jr.や英検KIDSなど、子ども向け試験の案内を参考にすると、当日の流れは次のようになります。

  • 集合時間前に親子で会場に到着(余裕を持った時間が推奨)
  • 受付で本人確認や書類チェックを行う
  • 控室に移動し、保護者が面接カード記入を手伝うことが可能
  • 面接カード記入が終わったら、保護者は控室から退室し、会場外で待機
  • 子どもは控室で順番を待ち、面接室へ移動して受験
  • 面接終了後、事前に決めた場所で保護者と再会し、そのまま帰宅

このとき、保護者が一緒にいられるのは「受付〜控室での面接カード記入まで」です。

それ以降は、会場の外や指定の待ち合わせ場所で待つことになります。

全体の所要時間は、やはり受付から約1時間が目安です。

そのため、保護者は「集合時間+60分後」を、再会の目安時間として考えるとよいでしょう。

たとえば、集合時間が10:00なら、11:00前後に会場周辺で待ち合わせるイメージです。

ただし、子どもの年齢や当日の進行によって多少の前後はあるため、スマホなどで連絡が取れる場合は、「試験が終わったらここに連絡」など、あらかじめ具体的なルールを決めておくと安心です。

よくある時間の疑問Q&A

最後に、「英検二次試験の時間」に関して、よくある質問をQ&A形式でまとめます。

  • Q:面接時間は何分ですか?
    → A:3級は約5分、準2級は約6分、2級は約7分、準1級は約8分、1級は約10分です。どの級も10分以内で終わります。
  • Q:会場にはどのくらいの時間いることになりますか?
    → A:受付完了から試験終了まで、約60分前後が目安です。会場への早着分も含めると、トータルで1時間〜1時間半ほどになることが多いです。
  • Q:自分の級が午前か午後かは、事前に分かりますか?
    → A:準1級・準2級は午前、2級・準2級プラスは午後になりやすい傾向がありますが、1級と3級は午前・午後どちらもあり得ます。最終的には二次受験票の集合時間でしか確定できません。
  • Q:受験票の集合時間は、あとから変更できますか?
    → A:いいえ、原則として変更はできません。学校や仕事、他の予定の方を調整する必要があります。
  • Q:受験票が届きません。いつまでにどうすればいいですか?
    → A:二次試験日の5日前までが到着目安です。過ぎても届かない場合は、公式サイトから受験許可証をダウンロードして印刷する方法などが案内されています。ダウンロード期限は「試験当日の15時まで」など、時間が決まっているので早めに確認しましょう。
  • Q:試験後すぐに別の予定を入れても大丈夫ですか?
    → A:できれば「集合時間+90分」以降に予定を入れると安全です。会場から次の場所への移動時間も含めて、余裕を持ったスケジュールにすることをおすすめします。
  • Q:子どもの付き添いはどこまで可能ですか?
    → A:受付〜面接カード記入までは控室に一緒に入れるケースが多いですが、面接の間は会場外での待機になります。受付から試験終了まで約1時間と見込んで、待ち合わせ場所と時間を決めておきましょう。

これらを押さえておくと、時間に関する不安はかなり減らせるはずです。


二次試験の日は「移動+受付〜終了約1時間+移動後の余裕」をひとまとめで考えると、無理のないスケジュールが立てられます。特に乗り物の予約や子どもの送迎は、想定より1つ遅めの時間を選ぶくらいが安心です。

総括

最後に、この記事でお伝えした「英検二次試験の時間」に関するポイントをまとめます。

  • 二次試験の面接時間は、3級約5分〜1級約10分と短く、待ち時間を含む会場滞在が約60分前後になる。
  • 当日の流れは「会場到着 → 受付 → 控室で待機・面接カード記入 → 面接 → そのまま解散」というシンプルな構成。
  • 午前・午後の時間帯には傾向があり、準1級・準2級は午前、2級・準2級プラスは午後になりやすいが、1級・3級はどちらもあり得る。
  • 自分の二次試験の「受験日・集合時間・会場」を最終的に確定できるのは二次受験票だけであり、時間帯の変更は原則できない。
  • 一次試験から二次試験までは約1〜1.5か月、WEB合否公開から二次本番までは約2〜3週間あり、この期間が二次対策のメイン期間になる。
  • 会場到着は集合時間の10〜20分前を目安とし、受付完了から試験終了までは約60分と見込んで、電車・新幹線・飛行機や他の予定にはさらに30〜60分以上の余裕を足すと安全。
  • 受験票が届かない・紛失した場合は、受験票到着予定日以降〜試験当日15時までなどの期限内に、公式サイトから受験許可証をダウンロード・印刷する対応が必要。
  • 子ども受験では、保護者は受付〜面接カード記入まで控室に入れるが、面接中は会場外待機となり、受付から約1時間後を再会の目安時間にするとよい。
  • 時間に追われると本来の力を出しにくくなるため、「少し早め・少し余裕多め」を基本に、英検二次試験の日程と一日のスケジュールを組み立てることが大切。
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