「QQEnglishはやめた方がいいって聞くけど、本当?」「自分には合うのか知りたい」と迷っている人は多いです。
結論から言うと、QQEnglishはサービスの質は高いものの、人を選ぶオンライン英会話です。
料金・キャンセル規定・講師構成・カランメソッドなどに特徴があるため、向いていない人が使うと「失敗した」「やめた方がよかった」と感じやすくなります。
この記事では、評判の理由を整理しながら、「やめた方がいい人」と「向いている人」をできるだけ具体的に言語化します。
- 「QQEnglishはやめた方がいい」と言われる具体的な理由がわかる
- 料金・キャンセル・講師・カランなどの特徴と注意点が理解できる
- 自分がQQEnglishに「向く人/向かない人」どちらか判断できる
- DMM・ネイティブキャンプなど他社との違いと選び方がわかる
QQEnglishはやめた方がいいのか
まずは、「やめた方がいい」という声の中身を整理しつつ、結論としてどう考えればいいかをまとめます。
ここでは、口コミで言われる主な理由と、実際にどんな人に向くサービスなのかをざっくりつかむことが目的です。
やめた方がいいと言われる理由
ネット上で「QQEnglishはやめた方がいい」と言われる主な理由は、次のようなものです。
つまり、「サービスの質が低いからやめた方がいい」というより、料金・キャンセル・講師構成・教材のクセが強く、人によってはミスマッチが起きやすいというのが実態です。
過去には、セブ島の地震や台風で学校閉鎖に追い込まれた時期や、元社員の引き抜きトラブルなどもあり、そのときの情報だけが拡散されて「やめた方がいい」というイメージが残っている面もあります。
ただし現在は、フィリピン政府認可の語学学校として運営を続けており、講師も1,300名規模で安定運営が続いています。
結論として向く人と向かない人
全体像として、QQEnglishは次のように整理できます。
向かない人の例を先に挙げると、次のようなイメージです。
仕事やシフトで予定が読めず、直前キャンセルが多くなりそうな人。
ネイティブ講師や日本人講師から学びたい人。
フリートーク中心で、ゆるくたくさん話したい人。
逆に、次のような人にはかなり相性が良いです。
少ない回数でもいいので、毎回しっかり指導してほしい人。
カランメソッドや反復型トレーニングで、短期間で伸ばしたい人。
計画的に予約を入れ、ドタキャンせずに受けられる人。
この「量より質」「計画的に受けられるか」が、QQEnglishを選ぶかどうかの大きな分かれ目になります。
他社との違いのざっくり整理
QQEnglishをざっくり他社と比べると、次のような立ち位置です。
| サービス | 料金イメージ | 講師 | 特徴 | 向き・不向きの軸 |
|---|---|---|---|---|
| QQEnglish | 毎日型だとやや高め | フィリピン人正社員・全員TESOL | カラン正式校・録画機能・質重視 | 質重視・計画派に◎/量重視には△ |
| DMM英会話 | 毎日1回が安い | 多国籍+ネイティブ+日本人 | 教材数・講師数ともに最大級 | 量重視・ネイティブ希望に◎ |
| ネイティブキャンプ | 回数無制限でコスパ高 | 多国籍+ネイティブ | 今すぐレッスン・受け放題 | たくさん話したい人に◎/質は講師次第 |
| レアジョブ | 毎日型は中価格帯 | 主にフィリピン+一部日本人 | 日本人カウンセリングが手厚い | 初心者・毎日コツコツ派に◎ |
QQEnglishは、安さや講師数では大手に負けますが、その代わりに講師を全員正社員・TESOL持ち・オフィス勤務にすることで、レッスン品質と通信品質を高めているサービスです。
この「少数精鋭×質重視」というコンセプトを魅力と感じるかどうかが、選ぶか迷っているときの判断軸になります。

QQEnglishが合わないと言われる原因
ここからは、「QQEnglishはやめた方がいい」と言われる原因を、料金・キャンセル・講師構成・教材の4つの観点から分解していきます。
どれもサービスの欠点というより「特徴」なので、自分の生活スタイルや目的と照らし合わせて考えることが大切です。
料金体系と量重視とのミスマッチ
QQEnglishの料金はポイント制です。代表的なプランは次の通りです(税込)。
講師ごとに必要ポイントが違い、多くの講師は50pt、人気講師は75pt〜100ptです。
そのため、「月30回」と書いてあっても、すべて人気講師(75pt)で受けると20回程度しか受けられないことがあります。
一方、DMM英会話やレアジョブは「毎日1レッスン」で定額、ネイティブキャンプは「受け放題」です。
毎日コツコツ受けたい人が、同じ回数をQQEnglishで受けようとすると、どうしても割高になりやすい仕組みです。
ただし、週2〜3回しか受けない人や、忙しい週はゼロ・余裕のある週にまとめて受ける人にとっては、「回数を自分で調整できるポイント制」がメリットになります。
つまり、料金面で「やめた方がいい」と感じやすいのは、「毎日とにかくたくさん話したい量重視タイプ」です。
キャンセル規定と予約スタイル
QQEnglishが「やめた方がいい」と言われやすい一番大きな理由が、キャンセル規定の厳しさです。
具体的には次の通りです。
たとえば、夜21時のレッスンを当日17時にキャンセルすると、レッスン代の半分が消えます。
残業や子どもの体調などで予定が動きやすい人にとっては、かなりシビアです。
参考までに、DMM英会話やレアジョブは「30分前まで無料キャンセル」が一般的で、ネイティブキャンプも「1時間前まで無料」が多いです。
このように比べると、QQEnglishは「事前に予定を固めて、ほぼドタキャンしない人向け」の仕組みと言えます。
逆に、「直前キャンセルしにくいからこそサボりにくい」「強制力があったおかげで続いた」という声もあり、合う人にはプラスに働く仕組みでもあります。
ただ、シフト制や不規則勤務で、当日にならないと予定が読めない人は、かなりストレスを感じやすいので注意が必要です。
講師構成と日本人ネイティブ不在
QQEnglishの講師は、全員フィリピン人正社員&英語指導資格TESOL保有です。
これは大きな強みで、講師の教え方のうまさや、レッスンの安定感は高く評価されています。
自宅ではなくオフィス勤務なので、回線も安定していて、他社でありがちな「音が途切れる」「犬の鳴き声が入る」といったトラブルも起こりにくいです。
一方で、日本人講師や英米系ネイティブ講師は在籍していません。
そのため、次のような人にはデメリットになります。
もちろん、フィリピン人講師の英語は世界的にも通用しますし、初心者サポートとして日本人スタッフによるカウンセリングもあります。
ただ、「どうしても日本人/ネイティブがいい」というこだわりがあるなら、DMM英会話やネイティブキャンプ、Bizmates(ビジネス特化)など他社を選んだ方が満足度は高くなります。
カラン重視と初心者フリートーク勢
QQEnglishは、イギリス発のカランメソッドの正式認定校です。
カランメソッドは、講師の早口の質問に即座にフルセンテンスで答え続けるトレーニングで、「通常の4倍話せる」とも言われています。
英文を日本語に訳さず、英語のまま理解して返す力がつきやすいのが特徴です。
ただし、ここが「やめた方がいい」と言われる原因にもなっています。
カランは次のような人には負担が大きいです。
QQEnglishはカラン以外にもR.E.M.Sやトピックカンバセーションなど教材が豊富ですが、「カランで伸びた」という体験談が目立つため、「カランをやらないと意味がないのでは」と誤解する人もいます。
実際には、完全初心者はもっとゆるい教材から始める方がよく、カランは「中学英文法はなんとなくわかる」「ゆっくりなら聞き取れる」くらいのレベルからがちょうどいいです。
このレベル感を誤ると、「ついていけない」「楽しくない」と感じてしまい、「QQEnglishはやめた方がよかった」となりやすいので注意が必要です。
なお、英語教育全般については、文部科学省も「聞く・話す」力を重点として改革を進めています。英語力育成の方針を知りたい人は、文部科学省の外国語教育ページも参考になります。

QQEnglishが向く人と向かない人
ここからは、「QQEnglishをやめた方がいい人」と「向いている人」を、できるだけ具体的な人像で分けていきます。
自分がどちらに近いかをチェックしながら読み進めてみてください。
QQEnglishをやめた方がいい人像
次のどれかに強く当てはまるなら、QQEnglish以外を選んだ方が後悔しにくいです。
たとえば、シフト制の看護師さんやサービス業の人は、急な呼び出しや残業が入りやすく、12時間前キャンセルは現実的ではないことが多いです。
こうした人は、キャンセルが柔軟なDMM英会話や、そもそも予約不要のネイティブキャンプの方がストレスが少ないでしょう。
また、TOEIC900点以上の人や、海外営業・外資系でバリバリ働いている人は、BizmatesやCamblyのような、「ビジネス特化」「ネイティブ特化」のサービスの方が学びが深くなりやすいです。
QQEnglishが向いている人像
逆に、次のような人にはQQEnglishはかなり向いています。
たとえば、「以前ネイティブキャンプを使っていたけど、講師の当たり外れがしんどかった」「毎回先生が違って、教え方もバラバラだった」という人が、QQEnglishに変えて満足している例は多いです。
全員がTESOLを持つ正社員講師で、オフィスからレッスンする仕組みは、コストはかかりますが、そのぶん「ハズレが少ない」という安心感があります。
レベル別・目的別の適性
レベルや目的別に、QQEnglishとの相性をざっくりまとめると、次のようになります。
教育機関へのオンライン英会話導入事例などを知りたい人は、教育系ニュースサイトのReseMom(リセマム)も参考になります。QQEnglishを含む複数社の導入状況や比較情報がまとまっています。

他社比較と失敗しない選び方
最後に、具体的な他社との違いを見ながら、「結局どれを選ぶべきか」「無料体験で何をチェックすべきか」を整理します。
ここを押さえておくと、「やめた方がよかった」と後悔するリスクをかなり減らせます。
DMMなど主要サービス比較
主要サービスとQQEnglishの違いを、「量か質か」「講師国籍」「キャンセルのゆるさ」でざっくり比べてみます。
この中でQQEnglishは、
・量より質重視(毎日でなくてもOK)
・カランメソッドや反復トレーニングをちゃんとやりたい
・講師の安定した質と回線の安定を重視
という人にとっての「中〜上位候補」という位置づけになります。
カランメソッドはどこが最適か
カランメソッドを受けられる主なオンライン英会話には、QQEnglish、ネイティブキャンプ、NOVAお茶の間などがあります。
それぞれの特徴は次のようなイメージです。
カランを「週4〜5回」など本気でやり込みたいなら、追加料金なしでカランが取れるQQEnglishがトータルでは安くなりやすいです。
逆に、「カランを試しつつ、普段はフリートークもいっぱいしたい」という人は、カラン専用サービスではなく、ネイティブキャンプなどの受け放題と組み合わせる方が柔軟です。
無料体験で確認すべきポイント
最後に、「QQEnglishを試してみようかな」と思ったときに、無料体験2回で必ず見ておきたいポイントをまとめます。
入会後に失敗しないためのコツとしては、
・最初の1〜2か月は、あえてスタンダード講師(50pt)を中心に取り、回数をこなして慣れる
・毎週同じ時間帯で固定枠を取るようにし、ドタキャンを起こりにくくする
・レッスン録画を必ず見返し、「言えなかった表現」をメモして次回に使う
・AI添削ツール(Writing Teacher)で、レッスンで話した内容を文章にしてみる
といった工夫が有効です。

総括
最後に、この記事の要点をまとめます。

