IELTSジェネラルの情報は、アカデミックより圧倒的に少なく、誤った参考書を買ってしまいがちです。
特にReadingとWritingは形式が大きく違うため、アカデミック用の本だけで勉強すると、本番で「見たことがない問題」が出て戸惑う人が少なくありません。
ここでは、ジェネラル受験でバンド6.0〜6.5を3か月で狙う人を想定して、「まず何をそろえ、どの順番で使えばいいか」を具体的に整理します。
必要最低限の参考書セットと、スキル別のおすすめ教材、独学とオンラインの組み合わせ方までを、一つのロードマップとしてまとめました。
- IELTSジェネラル専用の「正しい参考書セット」が分かる
- バンド6.0〜6.5を3か月で狙う学習ロードマップが分かる
- Reading・Writing手紙形式に強くなる教材と使い方が分かる
- 独学とオンラインサービスの組み合わせ方・判断軸が分かる
IELTSジェネラル向け参考書の結論
この章では、最初にそろえるべき参考書セットと、ジェネラル専用教材がなぜ必要なのかをまとめます。
「とりあえず評判のいいIELTS本を買う」というやり方を避け、無駄な出費と遠回りを防ぐことが目的です。
まず揃えるべき基本セット
ジェネラルで6.0〜6.5を狙うなら、最初にそろえるべき参考書は次の4種類です。冊数を増やすより、役割の違う4つをやり込みます。
1冊目は、日本語の総合参考書です。試験の全体像・各セクションの形式・時間配分・採点基準を、日本語で理解できます。
例としては「セルフスタディ IELTS 完全攻略」「IELTS 完全対策&トリプル模試」などがありますが、必ず「General Trainingにも対応」と書いてあるものを選びます。
2冊目は、ケンブリッジ大学出版の「IELTS General Training 公式問題集」です。これは実際の試験を作っている団体の模試で、本番とほぼ同じ形式・難易度です。
最新版から1〜2冊あれば十分で、Listening〜Speakingまで4技能すべての本番形式を練習できます。
3冊目は、IELTS用の語彙本です。「実践IELTS英単語3500」「IELTS必須英単語4400」など、IELTSに特化したものを1冊決めてやり込みます。複数冊を中途半端にやるより、1冊を3周する方が確実にスコアにつながります。
4つ目は、苦手スキルを補強する専門書です。たとえばReadingが弱いなら「実践IELTS技能別問題集リーディング」、Writingが弱いならライティング専用本を1冊追加するイメージです。
これらを組み合わせることで、「日本語で全体像を理解 → 公式問題集で実戦 → 技能別で弱点補強」という流れを作れます。
ジェネラル専用教材が必須な理由
ジェネラルとアカデミックで異なるのはReadingとWritingだけですが、この2つがスコアに大きく影響します。
特にReadingは、同じ6.0でも必要な正答数が違います。
公開情報によると、リーディングでバンド6.0を取るための目安は次の通りです。
| モジュール | バンド6.0の目安 |
|---|---|
| ジェネラル | 40問中30〜31問正解 |
| アカデミック | 40問中23〜26問正解 |
つまり、ジェネラルのReadingは「アカデミックより正解しなければ同じスコアが出ない」ということです。
日常的な題材が多く内容は少し易しめですが、その分「たくさん正解しないといけない」ので、形式に慣れているかどうかが合否を分けます。
さらにWriting Task1も決定的に違います。
アカデミックはグラフやチャートの説明ですが、ジェネラルは手紙(レター)です。
ジェネラル用の手紙の「型」を知らないまま本番を迎えると、150語以上を20分で書き切るのはかなり難しいです。
そのため、次の2点を満たす教材を必ず選んでください。
この2つがそろっていれば、ジェネラル特有の形式をきちんと練習できます。
逆にどちらかが欠けているなら、その本はアカデミック用の可能性が高いと考えてください。
目標スコア別おすすめ構成
目標スコアごとに、必要な教材の「厚み」は少し変わります。
ここでは多くのジェネラル受験者が目指す、バンド6.0と6.5の2パターンで見ていきます。
バンド6.0を3か月で目指す場合
このレベルなら、教材は「最小限+徹底反復」が基本です。
時間が限られているので、新しい本に手を広げるより、解いた問題の復習とパターン化に時間を使います。
特にReadingとListeningは、間違えた問題を「なぜ間違えたか」まで分析することで、同じパターンのミスを防げます。
バンド6.5を3〜6か月で目指す場合
6.5を目指すときは、「公式問題集を1〜2冊追加」「ライティング・スピーキング教材を1冊ずつ追加」というイメージです。
例としては次のような構成です。
6.5以上になると、英語だけの解説にも慣れていく必要があります。中盤からは、日本語本の復習+英語の公式教材を組み合わせて、実際の試験に近い環境で練習するのがおすすめです。

試験概要と教材選びの前提知識
ここからは、そもそもIELTSジェネラルとはどんな試験なのか、アカデミックと何が違うのかを整理します。
この違いを押さえておくと、「どの教材が自分に合っているか」を自分で判断できるようになります。
ジェネラルとアカデミックの違い
IELTSには「Academic」と「General Training」の2種類があります。
大きな違いは、受験の目的と、Reading・Writingの内容です。
受験目的の違い
・ジェネラル:移民申請、永住権、現地での仕事などが主な目的。
・アカデミック:大学・大学院への留学、専門学校への進学が目的。
試験内容の違い
ListeningとSpeakingは共通で、ReadingとWritingだけ形式が違います。
Readingは、ジェネラルでは広告・案内・職場ルール・政府関連の案内など、日常〜ビジネス寄りの文章が多いです。
一方アカデミックは、学術的な論説文が中心で、テーマも専門的になりがちです。
Writingは、ジェネラルのTask1が「手紙形式」、Task2が「一般的な意見エッセイ」。
アカデミックではTask1が「グラフ・チャートの説明」、Task2は意見エッセイという構成です。
試験全体の詳細は、IELTSを運営する団体が日本語でまとめています。公式の情報も一度確認しておくと安心です。
たとえば、ブリティッシュ・カウンシル日本サイトでは、各モジュールの違いや学習のコツが紹介されています。
ブリティッシュ・カウンシル:IELTS対策ページ
Reading形式と必要正答数
ジェネラルのReadingは60分・全40問で、Section1〜3の3部構成です。
・Section1:広告、案内、短めのテキストが複数。身近な内容で難易度はやや低め。
・Section2:職場のルール、契約、研修案内など、仕事寄りの文章。
・Section3:やや長く、抽象度の高い文章。難易度は一番高い。
形式は、見出しマッチング、True/False/Not Given、空所補充、選択問題など、IELTS特有のパターンが多いです。
重要なのは、「本文全体を完璧に理解する必要はない」ということです。
設問に答えるために必要な情報だけを素早く拾う力が求められます。
バンド6.0を目指す場合、40問中30〜31問の正解が目安です。
Section1〜2で合計27問ほど出るので、ここで「25問以上正解するつもり」で臨むと安定します。
Section3は難しい問題が多いので、時間をかけすぎず「取れる問題を確実に取る」スタンスが大切です。
後ほど、具体的な時間配分や解き方は学習ロードマップとあわせて説明しますが、参考書を選ぶときは次の点をチェックしてください。
Writing手紙形式の特徴
ジェネラルのWritingは、Task1が手紙(レター)、Task2が意見エッセイです。
配点はTask1:Task2=1:2程度で、Task2の方が重くなります。
Task1(手紙)のポイント
Task1は150語以上を約20分で書きます。内容は、クレーム、依頼、問い合わせ、予約変更など、日常や仕事でありそうな状況が中心です。
最大のポイントは、「誰に向けた手紙か」で文体が変わることです。
友人に書くカジュアルな手紙と、会社の上司や大家さんに書くフォーマルな手紙では、使う表現や敬意の示し方がまったく違います。
たとえば、呼びかけだけでも次のように変わります。
-
英語:Dear Sir or Madam,
日本語:(名前が分からない相手へのフォーマルな書き出し) -
英語:Dear Tom,
日本語:友人やよく知る相手へのカジュアルな書き出し
手紙には決まった「型」があります。
・呼びかけ
・導入(なぜ書いているか)
・本題(詳細説明・要望・理由)
・結び(お礼・今後のアクション)
・署名
この流れと頻出の表現を、参考書やサイトでパターンとして覚えておくと、本番で内容に集中できるようになります。
Task2のエッセイはアカデミックとほぼ共通ですが、「移民・教育・テクノロジー・環境」など、一般的な社会トピックが多いです。
アイデア出しと構成の作り方は、後のWriting教材の章でくわしく解説します。

3か月で6.0を狙う学習ロードマップ
ここからは、英検2級〜準1級前後の人が、3か月でジェネラル6.0を目指すロードマップを示します。
「1か月目:土台づくり」「2か月目:公式問題集で実戦」「3か月目:弱点補強と本番想定演習」という流れです。
1か月目の総合対策と語彙
最初の1か月は、「試験の全体像理解」と「語彙の土台づくり」に集中します。ここで基礎を固めておくと、2か月目以降の公式問題集の伸びが大きく変わります。
1か月目のメイン教材
・日本語の総合参考書(ジェネラル対応)
・IELTS単語帳 1冊(実践IELTS英単語3500など)
進め方の例(週5日学習・1日2時間〜3時間)
総合参考書では、まず4技能すべての形式と解き方をざっくり理解します。
この段階では「完璧に解けるか」より、「どんな問題が出るか」「時間配分はどうか」をつかむことが目的です。
語彙は、目標スコアに合わせてレベルを絞ると効率的です。
たとえば「実践IELTS英単語3500」なら、最初の「基本語1000+重要語のうち5.5〜6.5レベル」を優先します。
1か月で1周し、2か月目以降に2周目・3周目を回すイメージです。
2か月目の公式問題集の使い方
2か月目は、ケンブリッジ公式問題集(General Training)の出番です。
ここからは、実際の試験形式で「時間内に解き切る力」をつけていきます。
2か月目のメイン教材
・Cambridge IELTS General Training 公式問題集 1〜2冊
・語彙本(1か月目と同じものを2周目以降)
・必要に応じて技能別教材(Reading / Listening)
1セットの回し方(4技能まとめてやる場合)
- 本番と同じ時間で一気に解く(Listening→Reading→Writing→Speakingは自分で録音)
- その日のうちに自己採点をして、間違えた問題に印をつける
- 翌日、間違えた問題だけをじっくり復習し、「なぜ間違えたか」をノートにまとめる
- 1〜2週間空けて、同じテストを「復習モード」で解き直す
時間が取れない場合は、1日1技能ずつ分けて解いてもかまいませんが、少なくとも2〜3回は「通し」で解いて、体力と集中力を鍛えておくと本番に強くなります。
ListeningとReadingでよくある原因は次のようなものです。
「どのタイプのミスが多いか」を把握すると、3か月目の弱点補強の優先順位がはっきりします。
3か月目の弱点補強と実戦演習
3か月目は、「苦手1〜2技能にしぼった補強」と「本番を想定した模試」が中心です。
この時期に新しい本を大量に増やすより、すでに持っている教材の復習とオンライン添削・模擬面接を組み合わせる方が効果が高いです。
3か月目の優先順位
1. Reading:必要正答数に足りているか(特にSection1・2で安定して得点できているか)
2. Writing:Task1・Task2ともに制限時間内に規定語数を書けるか
3. Listening:23〜25問前後取れているか(6.0の目安)
4. Speaking:よく出るトピックに対して2分話せるネタを用意できているか
Readingが弱いなら、ジェネラルReading専用の解説書や、日本語解説付きの参考書で「True/False/Not Given」「見出しマッチング」など、形式別に解き方を固めます。
Writingが弱いなら、手紙とエッセイのテンプレートを整え、オンライン添削でフィードバックをもらうと一気に精度が上がります。
このタイミングで、オンライン英会話やライティング添削サービスを短期集中で併用すると、スコアの押し上げに役立ちます。
たとえば、IELTS対策に強い講師がいるオンライン英会話や、IELTS専門の添削サービスを週に1〜2回組み込むイメージです。

スキル別おすすめ参考書と使い方
ここでは、Reading / Writing / Listening / Speakingそれぞれのスキルごとに、どんな参考書をどう使えば良いかを整理します。
すべてを一度に完璧にする必要はないので、自分の弱点に合わせて優先順位をつけてください。
Reading対策本と解き方
Readingは、「英語力」と「問題形式への慣れ」の両方が必要です。
ジェネラルの場合、内容は易しめですが、必要正答数が多いので、解き方のコツを知っているかどうかで差がつきます。
おすすめの教材例
・実践IELTS技能別問題集リーディング(日本語解説が詳しい)
・Cambridge General Training 公式問題集(実戦用)
代表的な形式ごとのポイント
日本語解説付きのReading対策本は、「なぜNot Givenなのか」「どの単語がパラフレーズなのか」を丁寧に説明してくれます。
間違えた問題の解説をじっくり読むことで、同じトラップに引っかからなくなります。
Writing手紙とエッセイ教材
Writingは、独学だけではなかなか伸びにくい科目です。
ただし、Task1の「型」とTask2の「構成パターン」を先に固めてしまえば、6.0レベルまでは十分狙えます。
教材の構成イメージ
・ジェネラルTask1(手紙)のテンプレートと例文が豊富な本 or サイト
・Task2(意見エッセイ)の問題タイプ別の型を解説した本
・添削サービス(オンライン)でのフィードバック
Task1については、「クレーム」「依頼」「お礼」「お詫び」など、出題パターンごとにテンプレートを自分用にまとめておくと安心です。
Task2では、「賛成/反対」「利点と欠点」「原因と解決策」など、問題のタイプごとに段落構成を決めておきます。
IELTS対策サイトの中には、ジェネラルWritingのサンプル答案や採点基準を解説しているものもあります。
たとえば、一部の大学や語学学校のサイトでは、実際のBandスコア別の例文が公開されています。
神田外語大学:IELTS情報ページ なども、全体像をつかむ参考になります。
最終的には、オンライン添削サービスで数本見てもらうと、自分では気づきにくいミス(冠詞・前置詞・語順など)を一気に修正できます。
添削結果をノートにまとめ、「自分がよくするミスのパターン集」を作ると、短期間でもWritingの安定感が増します。
ListeningとSpeaking教材
ListeningとSpeakingは、紙の参考書だけでは限界があります。
参考書+音声教材+オンライン英会話を組み合わせると、効率よく力を伸ばせます。
Listening
・Cambridge公式問題集(General / Academic共通)
・Collins「Listening for IELTS」などのリスニング専用教材
Listeningでは、「聞いて答える」練習だけでなく、オーバーラッピング(音声と同時に読む)やシャドーイング(音声の後を追って読む)で、音の変化に慣れることが大切です。
1つのテストを、
1. 内容理解
2. オーバーラッピング数回
3. シャドーイング数回
というサイクルで繰り返すと、3か月でもかなり聞き取れる範囲が広がります。
Speaking
・Collins「Speaking for IELTS」など英語教材
・「IELTSスピーキング想定質問集」系の日本語本
・オンライン英会話(IELTS対応講師がいるサービス)
Speakingは、よく出るトピック(趣味、仕事、子どものころの思い出、旅行、テクノロジーなど)ごとに、「2分話せるネタ」をノートにまとめておくと安心です。
オンライン英会話では、事前に「IELTS SpeakingのPart1〜3を中心に練習したい」と伝えておくと、模擬面接形式で練習できます。

教材の選び方・比較・よくある疑問
最後に、「General対応かどうかの見抜き方」「日本語本と英語教材の使い分け」「独学とオンラインの併用」など、よくある疑問をまとめて解決します。
教材選びで迷ったときのチェックリストとして活用してください。
General対応の見抜き方
店頭やネットでIELTS本を見ても、「General対応」と書いていないものが多く、Academic中心の本もたくさんあります。
ジェネラル受験者は、次の3点を必ずチェックしてください。
とくにWriting Task1は、サンプル答案を1つ見ればすぐに判別できます。
・グラフ・表・チャートの説明 → Academic用
・ホテルへのクレーム、イベントへの招待、近所へのお願いなどの手紙 → General用
ListeningとSpeakingは共通なので、教材がAcademic寄りでもそのまま使って問題ありません。
ただし、模試形式で4技能セットになっている本の場合、ReadingとWritingだけは「General版かどうか」を確認してから買うようにしましょう。
日本語本と英語教材の比較
IELTSの教材は、日本語で解説されたものと、英語だけのオリジナル教材(Cambridge、Collinsなど)に分かれます。どちらをどのタイミングで使うかが悩みどころです。
日本語本のメリット
・試験の仕組みやコツを短時間で理解できる
・日本人がつまずきやすいポイントを重点的に説明してくれる
・初受験でも不安が減る
英語教材のメリット
・本番に近い英語表現・語彙・言い回しに慣れられる
・英語を英語のまま理解する力がつく
・上位スコア(6.5以上)を目指すときに必須
おすすめの切り替えタイミングは、次のようなイメージです。
最初からすべて英語だと挫折しやすいので、まずは日本語で「どう戦うか」の戦略を理解し、そのうえで英語の公式問題集で実戦慣れしていくのが現実的です。
独学かオンライン併用か
最後に、多くの人が迷う「独学だけでいくか」「オンライン英会話や添削サービスを併用するか」についてです。
独学メインが向いている人
・ReadingとListeningが比較的得意で、自分で解説を読んで理解できる
・Writingの自己添削がある程度できる
・予算をできるだけ抑えたい
オンライン併用が強くおすすめな人
・WritingやSpeakingで何をどう直せばよいか分からない
・6.0ラインまでは届いているが、あと0.5〜1.0がなかなか上がらない
・仕事や育児で時間が限られており、ムダな試行錯誤を減らしたい
費用対効果だけで見ると、「参考書+公式問題集+オンライン添削を短期間だけ併用」がもっとも効率が良いケースが多いです。
特にWritingは、添削1本で「語彙・文法・構成」の全部にコメントがもらえるので、自分では気づけない弱点が一気に見えてきます。
一方で、ListeningとReadingは、公式問題集と音声さえあれば独学でも十分伸ばせます。
予算に限りがある場合は、「Writing・Speakingだけオンライン」「それ以外は独学」と分けて考えるとバランスが取りやすくなります。
※中古教材を買うときは、「音声CDが欠品していないか」「旧形式ではないか」を必ず確認してください。特にCambridge公式問題集13以前はCD付きのものが多く、CDなしだとListening練習ができません。

総括
最後に、この記事の要点を整理します。復習や参考書選びのチェックリストとして使ってください。
自分に合った参考書セットを決めたら、あとは「決めた本をやり切るだけ」です。
General対応の教材を軸に、3か月のロードマップを一歩ずつ進めていけば、バンド6.0〜6.5は現実的な目標になります。

