TOEICのPart2は『6個の解き方』を覚えれば高得点が取れる!?

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「TOEICの “Part2” が解けない…」と困っていませんか?

TOEICのPart2は3択問題なので、簡単に思うかも知れません。
しかし、実は落とし穴が多いパートでもあるため、意外と苦戦する人も珍しくないのです。

結果として、目標点数に届かず、思いのほか点数に伸び悩むことも…

そうならないよう、この記事では、TOEICのPart2を解くコツや、対策に最適な参考書をご紹介します。

6個の解き方を覚えることで高得点が取れる

ここからは、TOEICのPart2における6つの問題パターンを解説します。
それぞれの解き方を理解すれば、どんな問題にも対応できるようになります!

パターン①:YES or No

Do you have any ticket ?
  1. I don’t.
  2. On your ticket.
  3. Anyone can attend.

これは「はい」か「いいえ」を答えれば良いだけの問題。
質問は「チケットを持っていますか?」なので「はい・いいえ」の選択肢が答えです。

解きやすい問題なので、確実に正解しましょう。

パターン②:5W1H

When can we sign out for the day ?
  1. In the front office.
  2. I signed the agreement.
  3. Not for another 30 minutes.

5W1Hの問題は…

「いつ」と聞かれたら「時間」に関する選択肢を選ぶ。
「どこ」と聞かれたら「場所」に関する選択肢を選ぶ。

当然といえば当然ですが、これだけです。
今回は「いつ」を聞かれているので、3番が正解になります。

パターン③:選択疑問文

Should we eat pizza for lunch, or does sushi sound better ?
  1. Actually,it was very delicious.
  2. He’s feeling much better.
  3. Pizza would be great.

「ピザと寿司のどちらを食べたいか」という問題文です。
どちらを選ぶか聞かれているだけなので、3番が正解になります

パターン④:否定疑問文

Haven’t you booked our tickets for the trip ?
  1. No, but I’ll do it now.
  2. Sure,here’s the book.
  3. Our travel agent agrees.

「旅行のチケットを予約してないの?」という否定疑問文の問題です。
そのため「まだしてないけど今からやる」と答えている1番が正解になります。

パターン⑤:付加疑問文

Tom isn’t going to take tomorrow off, is he ?
  1. It should be on by now.
  2. No, he arrived on time.
  3. He’s only taking the second half of the day off.

語尾に「is he ?」のように付く文章が、付加疑問文です。
「休みを取らないんだよね?」という質問なので、3番が正解になります。

パターン⑥:平叙文

I’m having trouble connecting to the Internet.
  1. Try contacting him again later.
  2. You can order merchandise online.
  3. Are you logged in to the right network ?

平叙文へいじょぶんとは、物事の情報や事実をありのまま伝える文章です。
英語では、ピリオドで終わる肯定・否定の文で、感情を込めず客観的に描写する文を指します。

聞きなれない単語なので詳しく説明しましたが、言ってしまえば「よくある普通の文」です。

今回は「インターネットに接続できなくて困っている」という質問なので、3番が正解になります。
平叙文は全ての選択肢を吟味せざるを得なく、解くのが少し厄介です。

知ってると得するPart2の問題を解くコツ!

TOEICのPart2には、問題を解く際に使える2つのコツがあります!

  1. 最初の3音を集中して聞く
  2. 重複する単語の選択肢は除外する

➀ 最初の3音を集中して聞く

即効性の高い対策は「最初の3音を集中して聞く」こと。
ここが聞き取れれば、ある程度は選択肢を絞れるからです。

例えば『How long was your train ride ?』という問題。
最初の3音である「How long was」が聞ければ「どれくらいの長さなのか」と質問している問題なのが分かります。

そうなると、答えは当然「時間の長さ」に関するもの。
つまり、例えば以下の選択肢なら回答は「2番」だと分かるのです。

  1. She rode here alone.
  2. It took a few hours.
  3. They are still training.

TOEICのPart2は、最初の3音を聞き取れれば選択肢を絞り込め、簡単に正解できるのです!

② 重複する単語の選択肢は除外する

2つ目は、重複したキーワードが含まれる選択肢は選ばないこと。
これは、TOEICの初心者が引っかかりやすいパターンです。

TOEICは、質問文に出た単語が選択肢にも出てきた場合、その選択肢はほとんどが引っかけ。
例えば『Do you have any ticket ?』という問題の選択肢。

  1. Sorry, I don’t.
  2. On your ticket.
  3. Anyone can attend.

このとき、質問で「ticket」が出てくるので、初心者は2番を選んでしまいやすいのです(正解は1番)。
この事実を知っていれば「重複する単語が出たら除外」だと選択肢を絞り込めますね。

Part2のリスニング対策には公式の問題集がおすすめ

Part2のリスニング対策には、TOEICの公式が出す問題集を使います。
そして、問題集を使った勉強法では「ディクテーション」が、細かい音の違いを聞き分けられるようになるためおすすめです。

ディクテーションとは、英語の音声を聞き取り、その通りに一字一句を書きとる、リスニング力の向上に有効な学習法です。
  • STEP 1
    問題を聞き取り書き写す

    まずは問題を何も見ずに聞いてみて、書き写します。
    書きとれなかった単語は、あなたが今現在は聞き取れない単語です。

  • STEP 2
    書きとれなかった単語を調べる

    書きとれなかった単語を調べ、発音や音声をインプットしてください。

  • STEP 3
    STEP1を繰り返す

    インプットが完了したら、STEP1に戻ります。
    問題文と選択肢の全てを書き取れたら、1問分が終了です。

ディクテーションのメリット
  • 聞き取れない音を判別できる
  • 聞き取れない音をインプットできる
  • Part2の問題パターンに慣れられる

Part2の対策におすすめの参考書

TOEICのPart2は、公式問題集を勉強すれば十分に対策できます。

ただ、他の参考書も気になる方に向けて、役立った参考書もお伝えします!

金のフレーズ

「金のフレーズ」は、Part2に限らず、TOEICの頻出単語を学べる単語帳です。
わずか1,000語ほどの掲載ですが、これを覚えるだけでTOEIC特有の単語は網羅できます。

Part2は、質問文が短いだけに、分からない単語が出てくるのは致命的。
そのため、まだまだ単語が覚えられていないなら「金のフレーズ」は必須です!

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル

音声版をダウンロードできるので、テキストと音声の2種類で勉強できるのが良い点です。
隙間時間にも勉強できるように工夫されているのは、地味に嬉しいポイント!

要点を抑えつつ、1問ごとに解説が付いているので、苦手な部分を克服しやすいのも良かったです。

究極のゼミ Part 2&1

Part2の問題や解き方のポイントを、詳しく解説してくれている問題集です。

問題の演習量が多く、この参考書と公式問題集を何回も解く。
そうすれば、点数はかなり上がるかと思います。

TOEICpart2対策におすすめのアプリ

TOEICのPart2対策で最も有効なのは「ディクテーション」です。
そのため、普段からディクテーションに取りかかれる環境を作っておくことで、効率的に勉強できます。

僕がおすすめするのは「スタディサプリ English」です。
スマホで気軽に勉強できるアプリなので、導入してみて損はありません。

Part2はもちろん、TOEIC対策やスコアアップのカリキュラムもあるので、もし最短で点数を伸ばしたければ、ぜひ体験してみてください。

TOEICのPart2の目標正解率

TOEICのPart2は、全部で25問もあります。
何問を正解する必要があるのかは、目指す点数によって変わります(全問正解するに越したことはありませんが)。

目標点 割合
600点 7割
730点 8割
800点以上 9割以上

あくまでも目安ですが、このようになっています。

Part2は、他の分野と比べて対策しやすい分野です。
そのため、TOEICで600点を目指す場合でも、約7割は正解しておきたいところ。

それ以上の点数を目指すなら、Part2は満点近く正解する必要があります。

おわりに

当記事を参考に、TOEICのPart2で高得点を取れるよう勉強してみてください!

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