「英語を話せるようになりたいけれど、お金はあまりかけたくない」「無料アプリだけでどこまで話せるのか知りたい」。
そんな方に向けて、この記事では「無料アプリ中心で、できるだけお金をかけずに英語を話せるようになる」ための現実的な方法をまとめます。
完全無料アプリと、無料体験付きの有料アプリの違い、AI英会話の仕組み、そして「読める・聞けるけど話せない」状態から抜けるステップまで、すべて具体的に解説します。
最後まで読めば、今日から何のアプリをどう組み合わせて学べばいいかが、そのまま学習メニューとしてわかります。
- 無料アプリで「話せる力」を伸ばす現実的なゴールと限界がわかる
- 完全無料アプリと無料体験付き有料アプリの違いと使い分けがわかる
- レベル別のおすすめ英会話アプリと組み合わせ方がわかる
- 今日からできる低コストの具体的な学習メニューが手に入る
無料で話せる英語力を伸ばす結論
最初に、このガイド全体の「結論」をはっきりさせておきます。
無料アプリだけでも、日常会話の土台を作ることは十分可能です。ただし、自然な会話まで仕上げるには、有料アプリの無料体験と、人との会話を少しずつ組み合わせる必要があります。
その理由と、どんな力をどのアプリで鍛ぐればよいかを、この章で整理します。
無料アプリでできることと限界
結論から言うと、無料アプリでできることは想像以上に多いです。
代表的なところでは、次のような力はほぼ無料で鍛えられます。
たとえば「Duolingo」の無料版なら、文法・単語・リスニング・簡単なスピーキングまでゲーム感覚で学べます。
また「AI英会話 – 無限トーク」のように、基本機能が完全無料で、AIとの会話回数に制限がないアプリもあります。
一方で、完全無料だけにこだわると、次のような限界が出やすくなります。
・発音や文法のフィードバックがざっくりになる
・カリキュラムがバラバラで、「話せる」レベルまでの道筋が見えにくい
・広告や回数制限で集中しづらい
また、アプリやYouTubeだけで完結させると、どうしても「対人のリアルな会話経験」が足りません。
実際に、言語習得の研究でも、人とのやりとりの中で「伝わった/伝わらない」「言い直す」といった経験が、話す力の伸びに重要だとされています。
そのため、このガイドでは「無料アプリで土台と練習量を確保しつつ、無料体験や低コストの人との会話で仕上げていく」という戦略を前提にします。
話せる英語力の三本柱とは
英語を「話せる」ようになるには、次の三本柱がそろう必要があります。
1. 基礎(単語・文法・発音) 2. インプット(読む・聞く) 3. アウトプット(書く・話す)
どれか1つだけをやっても、会話力は伸びにくいです。
たとえば、読む・聞くができても「話せない」のは、多くの場合この3番目のアウトプットが足りていません。
無料アプリでの担当イメージは次のようになります。
・基礎:Duolingo無料版、単語アプリ(ターゲットの友 など)、中学文法アプリ
・インプット:YouTubeニュース、ポッドキャスト、BBC Learning English 等
・アウトプット:AI英会話 – 無限トーク、Talkful無料プラン、各AI英会話アプリの無料体験
特にアウトプットでは、「英作文 → 音読 → AIと会話 → 人と会話」という流れを作るとスムーズです。
この流れは、後半の「話せないから話せるへの実践ステップ」の章で具体的に解説します。
最初に入れるべきおすすめ構成
「まず何を入れればいいの?」という方には、次の3つ構成をおすすめします。
→ 毎日5〜10分、文法と単語の基礎をゲーム感覚で固めます。
・インプット:YouTubeやポッドキャスト(BBC、NHK WORLD など)
→ 通学・通勤中や家事中に「英語を流しっぱなし」にして耳を慣らします。
・アウトプット:AI英会話 – 無限トーク(完全無料)+AI英会話アプリの無料体験(Talkful、AI英会話スピーク など)
→ 無限トークで毎日少しでも話し、「ここぞ」というタイミングで無料体験を使って集中的にアウトプット量を増やします。
この3つを組み合わせるだけでも、「読める・聞けるけど一言も出ない」状態から、「短い文なら自分のことを話せる」レベルまでは十分狙えます。

英会話アプリの仕組みと選び方
ここからは、「どんな英会話アプリを選べばいいか」を整理します。
特に最近はAI英会話アプリが増えたので、その仕組みや限界、完全無料と有料体験付きの違い、レベル別の選び方を知っておくことが重要です。
また、信頼できる情報源として、英語教育に関する国内サイトも一度目を通しておくと安心です。たとえば学研の英語学習解説ページ(Gakken Reskill)では、英会話アプリの特徴や選び方が整理されています。
AI英会話アプリの特徴と限界
AI英会話アプリは、音声認識と会話AIを使って、スマホ相手に英語を話す練習ができるアプリです。
代表例として「AI英会話スピーク(Speak)」「Talkful」「スピークバディ」などがあります。
特徴は次の通りです。
・相手はAIなので、間違えても恥ずかしくない
・音声認識で、発音や文法のミスをその場でフィードバックしてくれる
たとえば「AI英会話スピーク」は、OpenAIと提携し、高精度の音声認識で日本人の英語を細かく分析します。
1レッスンで大量に話す設計になっていて、従来のオンライン英会話と比べて「発話量が約10倍」とうたわれています。
ただし、AI英会話には限界もあります。
・相手の表情やちょっとしたニュアンスが伝わりにくい
・AIが相手なので、「人と話す緊張感」や「気まずさ」に慣れにくい
・会話の流れが、どうしても少し機械的に感じることがある
そのため、AI英会話は「たくさん話す」「間違いを修正する」ための練習相手として使い、人との会話はオンライン英会話や言語交換アプリで補う、という考え方が現実的です。
完全無料と有料体験付きの違い
「英語を話せるようになりたい アプリ 無料」で探すと、次の2タイプに分かれます。
1. 完全無料で使えるアプリ
2. 有料だが、3〜7日などの無料体験があるアプリ
完全無料タイプは、「AI英会話 – 無限トーク」やDuolingo無料版などです。
このタイプは、広告が入ったり、一部機能が制限される代わりに、基本の練習はずっと無料で続けられます。
一方、「AI英会話スピーク」「スピフル」「スピークバディ」「Talkful」などは、サブスク制の有料アプリですが、7日間前後の無料体験期間があります。
多くの場合、この期間中は有料版と同じ機能がすべて使えるので、複数アプリを渡り歩けば、1か月近く「実質無料」で本格的なAI英会話を体験できます。
違いをまとめると、
・完全無料:長く使えるが、カリキュラムやフィードバックはシンプルになりがち
・無料体験付き有料:短期間だが、プロが設計したカリキュラムと細かいフィードバックを試せる
学習初期は、「完全無料アプリで毎日の練習場を確保しつつ、一定期間ごとに有料アプリの無料体験で自分の力を一気に引き上げる」という使い分けがおすすめです。
※無料体験はほとんどが自動更新制です。App StoreやGoogle Playの「サブスクリプション管理」画面から、無料期間終了の24時間以上前に解約する必要があります。
レベル別のアプリ選びの基準
アプリ選びで一番の失敗パターンは、「レベルが合っていないものを選んで挫折する」ことです。
レベル別に、目安の選び方を整理します。
・日本語表示やヒントがあるアプリを選ぶ(Talkful、AI英会話スピーク初級コース、スピークバディなど)
・Duolingo無料版+中学英語復習アプリで基礎を固める
・スピーキングは、最初は1文だけでもOK。「自己紹介」「天気」など、超簡単なテーマから始める
初級〜中級(読んだり聞いたりはそれなりにできる)
・「AI英会話 – 無限トーク」「Talkful無料プラン」でアウトプット量を増やす
・AI英会話スピークやスピフルの無料体験で、発音・文法の細かいフィードバックをもらう
・YouTubeやBBC Learning Englishでニュース・ドラマなどのインプットを増やす
中級以上(TOEIC700点前後〜、ある程度話せる)
・Plang、ELSA Speak、レシピー、abceedなど、中上級向けアプリで表現の自然さや発音を磨く
・AI英会話では、ビジネス英会話や試験対策コースを選ぶ
どのレベルでも共通して大事なのは、「無料体験で実際に触ってみて、自分にとってわかりやすいか・続けやすいか」を確認することです。

無料で使えるおすすめ英会話アプリ
ここでは、「英語を話せるようになりたい人」が無料で使いやすいアプリをタイプ別に紹介します。
完全無料で話す練習ができるアプリ、無料体験付きの有料アプリ、そして基礎やインプットを補うアプリを組み合わせて、低コストで学べる環境を作りましょう。
完全無料で話す練習ができるアプリ
まずは、「本当にお金をかけずに話す練習をしたい人」向けのアプリです。
1. AI英会話 – 無限トーク
・ChatGPTを使ったAI英会話アプリ
・基本機能が完全無料で、会話回数に制限なし
・日常〜ビジネスまで800以上の会話シーンから選べる
・日本語入力→英訳、文法チェックなど、初心者向けサポートが充実
「とにかく無料で話す場がほしい」という人は、まずこれを入れて毎日5〜10分でも話すのがおすすめです。
2. Duolingo(無料版)
・スピーキング問題も含まれており、簡単なフレーズなら声に出す練習ができる
・短時間で終わるレッスンなので、スキマ時間に最適
・リーディング・リスニング・文法も同時に鍛えられる
3. BBC Learning English / NHK WORLDなどのニュースアプリ
・リスニング中心ですが、ニュースの一文をマネして音読したり、要約を英語で話すことで、スピーキング練習にも応用できます。
BBC Learning Englishはすべて無料で、ニュース英語だけでなく会話表現の動画も多く、学習者向けに作られています。
完全無料アプリは、「毎日の英語スピーキングの場をゼロ円で確保する」ことにとても向いています。
この「場」をベースにして、必要に応じて有料アプリの無料体験を上乗せしていくイメージを持つとよいです。
無料体験付き有料アプリの比較
次に、有料だが無料体験期間があり、「話す量」と「フィードバック」が強みのアプリを整理します。
ここでは、代表的な4つに絞って特徴と料金の目安をまとめます。
| アプリ名 | 無料体験 | 月額目安(税込) | 強み |
|---|---|---|---|
| AI英会話スピーク | 7日間 | 約3,800円〜 | 発話量が多く、発音・文法のフィードバックが細かい |
| Talkful | 7日間 | 約1,650〜4,800円 | 日本語アシスト充実、超初心者〜上級までカバー |
| スピフル | 7日間 | 約5,478円(1か月) | 瞬間英作文+独り言英会話でアウトプット特化 |
| スピークバディ | 3日間 | 約3,300円〜 | キャラクターと楽しく会話、1日15分で続けやすい |
・とにかく話す量を増やしたい → AI英会話スピーク
・超初心者で、日本語サポートが欲しい → Talkful
・「考えてすぐ口に出す力」を鍛えたい → スピフル
・楽しく、ストレス少なく続けたい → スピークバディ
無料体験の使い方としては、
1週目:Talkfulで「英会話の感覚」に慣れる
2週目:AI英会話スピークで発話量とフィードバックを増やす
3週目:スピフルで瞬間英作文の力を伸ばす
4週目:スピークバディで「日常会話の表現」を楽しく定着させる
のように、1〜2か月かけて渡り歩くのもおすすめです。
基礎とインプットを補う無料アプリ
スピーキングの前提となる「基礎」と「インプット」を強化する無料・格安アプリも欠かせません。
・ターゲットの友:受験用で有名な「英単語ターゲット」の公式アプリ。中高レベルの単語を効率よく覚えられる。
・スタディサプリENGLISH(ライトプラン):月額1,000円前後で、文法やリスニングの基礎講義が受けられる。7日間無料体験あり。
リスニング・多読系
・YouTube:英語学習チャンネル、ニュース、ドラマなど。特にニュース系は、毎日更新されるので「BGM的に流す」のに向いています。
・BBC Learning English:無料でニュースや会話教材が豊富。
・NHK WORLD JAPAN:日本のニュースを英語で配信。内容がわかりやすく、学習しやすいです。
発音・シャドーイング系
・ELSA Speak(無料部分):一部レッスンは無料で使え、発音矯正に特化している。
・シャドテン(有料・無料体験あり):リスニング強化に特化。毎日音声を提出すると、プロが添削してくれる。
これらのアプリを組み合わせることで、
・単語・文法 → Duolingo+ターゲットの友
・リスニング → YouTube+BBC+NHK WORLD
・スピーキング → 無限トーク+AI英会話無料体験
という「ほぼ無料〜低コスト」の学習環境を作ることができます。

話せないから話せるへの実践ステップ
「アプリはいろいろわかったけれど、具体的に何をどう進めれば話せるようになるのか知りたい」という方のために、ここではステップごとの学習法をまとめます。
ポイントは、英作文 → 音読 → AIロールプレイ → 人との会話という順番で少しずつハードルを上げていくことです。
英作文と音読で土台を作る
多くの人がつまずくのは、「頭の中に言いたいことはあるのに、英語の文にできない」という段階です。
ここを乗り越えるには、まず「英作文」と「音読」で土台を作ります。
1日の終わりに、「今日あったこと」を日本語で3つ箇条書きにします。
例)
・会社で新しいプロジェクトが始まった
・お昼にカレーを食べた
・夜はYouTubeで英語を勉強した
これを、Duolingoや中学英語アプリで学んだ文法・単語を使って、簡単な英語にします。
例)
I started a new project at work.
I ate curry for lunch.
I studied English on YouTube at night.
最初はGoogle翻訳などを使ってもかまいませんが、できるだけ自分で考えてから確認するようにしましょう。
ステップ2:音読
作った英文を、アプリの発音機能やYouTubeの音声を参考にしながら、3〜5回音読します。
・ELSA Speakの無料レッスンで発音チェックを受ける
・Duolingoの発音問題で似たフレーズを練習する
音読は、「英作文で作った文を、口から自然に出す」ための大事な橋渡しです。
この「英作文+音読」を、1日5〜10分でよいので続けるだけで、「言いたいことを文にできる」力が少しずつ増えていきます。
AIロールプレイで会話量を増やす
英作文と音読で土台ができたら、次はAI相手に会話量を増やします。
ロールプレイとは、「場面を決めて、相手とやりとりする練習」のことです。
AI英会話スピークやTalkful、スピークバディなどには、
・レストランで注文する
・ホテルでチェックインする
・自己紹介をする
・仕事のプレゼンをする
といった場面別のロールプレイ機能があります。
・1日1シーンに絞って、同じ会話を2〜3回やってみる
・最初はアプリが示すヒントや例文をそのまま使ってOK
・慣れてきたら、自分の表現を少しずつ足していく
たとえば「レストランで注文する」ロールプレイで、最初は
I’d like this one, please.
くらいしか言えなくてもかまいません。
慣れてきたら、
I’m allergic to nuts. Do you have any recommendations without nuts?
のように、自分の状況に合わせた文を足していきます。
AIは文法や発音のミスをその場で指摘してくれるので、「間違えた数だけ学びが増える」と考えて、どんどん話してみましょう。
人との会話につなげる方法
最後のステップは、「AIで練習したことを、人との会話に持ち込む」ことです。
ここで初めて、「本当に話せるようになった」と実感しやすくなります。
人との会話の場としては、
・オンライン英会話(無料体験を活用)
・言語交換アプリ(Tandem、HelloTalkなど)
・英会話カフェや勉強会
などがあります。
いきなり全部英語で話すのは不安な人も多いので、最初は「AIで練習したテーマ」だけでもOKです。
・自己紹介
・仕事の説明
・最近ハマっていること
など、自分がAIと何度も話したテーマを、人相手にも同じように話してみます。
このとき、「AIの時より緊張する」「言葉に詰まる」という感覚はごく普通です。
ただ、AIで何度も口にしている分、まったくのゼロから話すよりは、はるかに楽になります。
言語教育の現場でも、「アプリ+人との会話」を組み合わせる方が、どちらか一方だけよりも上達が早い、という指摘がよくされています。
ですから、無料アプリで土台を作りつつ、月に1〜2回でもよいので「人と英語で話す機会」を入れてみてください。

無料活用のコツとよくある疑問
最後に、「無料アプリだけでどこまで行けるのか」「自動課金が怖い」「低コストでの学習メニュー例が知りたい」といった、よくある疑問にまとめて答えます。
また、教育機関の調査などのデータも参考にしながら、現実的なラインをお伝えします。たとえば大学の語学研究では、Duolingoのようなアプリ学習が一定の授業時間に匹敵する効果を持つ、という報告もあります(例:一部大学の研究レポートなど、大学の公式サイトで紹介されることがあります)。
無料だけでどこまで話せるか
よく聞かれるのが、「無料アプリだけでどこまで行けますか?」という質問です。
答えは、
・日常会話の基礎(自分のこと・簡単な質問には答えられる)までは、無料アプリ中心でも十分狙える
・ネイティブに近い自然さやビジネスレベルを目指すなら、有料アプリやオンライン英会話を部分的に組み合わせた方が早い
というイメージです。
無料アプリでも、
・単語:中学〜高校レベル
・文法:基本的な5文型と時制
・リスニング:ゆっくりめのニュースやドラマの一部
・スピーキング:自己紹介・趣味・仕事の簡単な説明
くらいまでなら、十分にカバー可能です。
そこから先、「細かいニュアンスを言い分ける」「ビジネス会議で議論する」といったレベルになると、
・AI英会話スピークやスピフルのような、高度なフィードバック付きアプリ
・ネイティブ講師とのオンライン英会話
・長めのニュースや英語本での多読
などが必要になってきます。
つまり、無料アプリは「英会話の土台づくりと、練習量の確保」にとても強いので、まずはそこまでを無料でしっかり固め、それ以上を望むかどうかは、その時点で考えれば十分です。
自動課金と挫折リスクの注意点
無料体験付きのアプリを使うときに注意したいのが、「自動課金」と「挫折」です。
1. 無料体験を始めた瞬間に、スマホのカレンダーに「◯日までに解約」と予定を入れる
2. App Store / Google Playの「サブスクリプション管理」画面の場所をあらかじめ確認しておく
3. 無料体験は「1つずつ」使う(同時に複数始めると管理しきれない)
ほとんどのアプリは、無料体験期間が終わると自動で有料に切り替わります。
料金は公式ページやアプリストアに表示されているので、必ず事前にチェックしましょう。
挫折を防ぐには、
・1日15分以内におさめる(最初から長時間やらない)
・「毎日必ず」は目指さず、「週5日できれば合格」と考える
・終わったらアプリ内の実績画面やバッジを見て「できた感」を味わう
といった工夫が効果的です。
脳科学の観点でも、「小さな達成感」を積み重ねることでやる気が続きやすいと言われています。
低コスト学習メニュー例とQ&A
最後に、「実際の1日の流れ」の例と、よくある質問にQ&A形式で答えます。
朝(通学・通勤中 10分)
・YouTubeニュースやポッドキャストを聞き流す(NHK WORLDやBBCなど)
昼休み(5〜10分)
・Duolingo無料版で文法・単語
夜(15分)
1〜5分:今日の出来事を3文だけ英作文
5〜10分:作った文を音読+ELSAやDuolingoで発音チェック
10〜15分:AI英会話 – 無限トーク or Talkful無料プランで1トピックだけ会話
このくらいなら、忙しい社会人や学生でも現実的に続けやすいはずです。
Q1. 英語がほとんどわからないけど、AI英会話は使える?
A. TalkfulやAI英会話スピークの初級コース、スピークバディなど、日本語サポートがあるアプリなら問題なく使えます。最初は1日5分だけ、「Hello」「Thank you」レベルから始めてOKです。
Q2. 発音がひどくてAIにすら通じないかもしれない…
A. 多くのAI英会話アプリは、日本人の発音に合わせた認識エンジンを使っており、かなり聞き取ってくれます。ELSA Speakのような「発音特化アプリ」で口慣らしをしてからAI英会話に入るのもおすすめです。
Q3. アプリだけで完結してもいい?
A. 日常会話の基礎までは、アプリ中心でもかなり行けます。ただし、「人との会話」にしかない緊張感や臨場感も大事なので、オンライン英会話の無料体験などを時々入れると、ぐっと伸びやすくなります。
Q4. やる気が続きません…
A. やる気は「楽しさ」「できる感」「自分で選んでいる感覚」があるほど続きます。ゲーム性のあるDuolingoやスピークバディを選んだり、自分の好きなトピック(音楽・スポーツなど)をテーマにAIと話すと、「自分からやりたくなる」状態を作りやすいです。

総括
最後に、この記事の要点をまとめます。復習や実行の優先順位づけに使ってください。
- 無料アプリでも「基礎・インプット・アウトプット」の三本柱をそろえれば、日常会話の土台までは十分狙える
- AI英会話 – 無限トークやDuolingo無料版などを軸に、「毎日話す場」「毎日英語に触れる時間」をゼロ円で確保できる
- AI英会話スピーク、Talkful、スピフル、スピークバディなどの無料体験を1つずつ渡り歩けば、1〜2か月は実質無料で本格的なスピーキング練習が可能
- 学習ステップは「英作文→音読→AIロールプレイ→人との会話」の順にハードルを上げていくとスムーズに話せるようになる
- 完全無料だけでなく、月に数千円以内の低コスト投資を少し足せば、フィードバックの質と上達スピードが一気に上がる
- 自動課金を防ぐには、無料体験開始時に解約日時をカレンダーに入れ、サブスク管理画面の場所を確認しておく
- 1日30分以内でも、「ニュース聞き流し+基礎アプリ+AI会話5〜10分」を続ければ、3か月ほどで自分の変化を感じやすい
- 最終的には、アプリだけで完結させず、オンライン英会話や言語交換など「人との会話」を少しずつ取り入れることで、実戦的な会話力に仕上げられる

