英検3級の合格点と正答率の目安を完全解説

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英検3級は「中学卒業程度」の力を測る検定ですが、合否は単なる正答数ではなく、英検独自の「CSEスコア」で決まります。

そのため、同じくらい正解していても「受かった人」と「惜しくも落ちた人」が出てしまい、「自分の点数はどうだったのか」が分かりにくく感じやすいです。

この記事では、公式データと過去の傾向をもとに、英検3級の合格点・正答率の目安・自己採点からの判断のコツ・合格点を超える勉強法まで、できるだけ具体的に整理します。

「あとどれくらい取れれば合格できるのか」「どこを伸ばせば合格ラインに届くのか」をイメージできるようになることがゴールです。

  • 英検3級の一次・二次試験の合格基準CSEスコアと満点が分かる
  • 「何割正解すれば合格ラインか」の現実的な目安がつかめる
  • 自己採点結果から合否の可能性を読む考え方が分かる
  • 合格点を超えるための4技能別の勉強法と次の級へのつなげ方が分かる

英検3級の合格点と合格目安

まずは「英検3級の合格点がいくつなのか」「どのくらい正解すれば合格ラインに届きやすいのか」を整理します。

ここを押さえておくと、自己採点の結果を見ながら「今回はどのくらいの位置にいるのか」を冷静に判断しやすくなります。

  • 英検3級の一次・二次それぞれの合格基準CSEスコア
  • 各技能の満点スコアと配点の考え方
  • 一次・二次における正答率の合格ライン目安
  • 「各技能6割」がなぜ一つの目安になるのか

一次試験の合格点と配点

英検3級の一次試験は、リーディング(R)・ライティング(W)・リスニング(L)の3技能で構成されています。

合否はそれぞれの正答数ではなく、CSEスコアに変換した「合計スコア」で決まります。

一次試験の基本は次のとおりです。

技能 CSE満点 一次試験で扱うか
リーディング 550点 扱う
ライティング 550点 扱う
リスニング 550点 扱う
スピーキング 550点 一次では扱わない(二次で扱う)

一次試験の合格基準は、

R+W+Lの合計CSEスコアが1103点以上(満点1650点)

となっています。

たとえば、次のような組み合わせでも1103点を超えれば合格です。

  • R 380点 + W 340点 + L 400点 = 1120点(合格)

注意したいのは、どれか一つを捨てる作戦が通用しないことです。

たとえば、

「RとLが満点(1100点)でも、Wが0点なら合計1100点で不合格」

というケースが実際にありえます。

つまり、一次試験では3技能すべてで一定以上の点を取ることが必須です。

二次試験の合格点と配点

二次試験はスピーキングのみを測る面接形式の試験です。

ここでも合否はCSEスコアで判定されます。

基本情報は次のとおりです。

  • 技能:スピーキング(S)のみ

二次試験の合格基準は、

スピーキング(S)のCSEスコアが353点以上(満点550点)

となっています。

採点は「音読」「内容への答え方」「語彙・文法の正確さ」「発音」「情報量」「態度(アティチュード)」など、いくつかの観点で行われ、その合計がCSEスコアに変換されます。

全ての観点で満点を取る必要はありません。

むしろ、

簡単な表現でかまわないので、止まらず・はっきり・積極的に話す

ことが合格ラインに届く近道です。

過去のデータでは、英検3級二次試験の合格率は9割前後とかなり高く、多くの受験者が合格しています。

面接の流れに慣れておけば、合格点は決して高いハードルではありません。

正答率の合格ライン目安

英検公式サイトでは、「何問正解すれば合格」という数字は公表されていません。

理由はあとで説明する「CSEスコアとIRT」の仕組みのためです。

ただし、過去のデータからは次のような傾向が公表されています。

日本英語検定協会のCSE案内ページや過去の分析によると、

2級以下(準2級・3級・4級・5級)は「各技能でおおむね6割前後正解している受験者の多くが合格」とされています。

実務的な合格目安としては、次のように考えておくとよいでしょう。

  • 一次試験:3技能それぞれ6割前後の正答率が取れていれば、合格ラインにいる可能性が高い

具体的なイメージとして、過去問の正答率でいうと、

「R・W・Lのどれも5割を切っていなければ、かなり現実的に合格が見えてくる」

という感覚です。

もちろん、回ごとの難易度や受験者全体の出来によってブレは出ます。

それでも、「各技能6割」を一つの目安にしておくと、学習の目標が立てやすくなります。


英検3級は「一次1103点・二次353点」が合格ラインです。目安として、一次は3技能とも6割前後を目標にしつつ、大きく穴をつくらない勉強計画を立てるのがおすすめです。

CSEスコアと判定の仕組み

ここからは、合否を決める「CSEスコア」そのものについて整理します。

なぜ正答数だけでは合否が読みにくいのか、なぜ「6割前後」という目安しか言えないのかが分かると、自己採点との付き合い方も変わってきます。

  • CSEスコアとは何か、何のために導入されたか
  • 同じ正答数でもスコアが変わる理由(IRTの考え方)
  • 技能別スコアが示す「バランス」の重要性
  • 合否判定で「総合点」と「技能ごとの底上げ」をどう考えるか

CSEスコアとは何か

CSEスコアとは、「Common Scale for English」という共通尺度をもとにした、英検のスコア方式です。

英検公式サイトの説明によると、

どの級でも同じスケールで点数が出るようにし、級をまたいで英語力や成長を比べられるようにしたものとされています。

主な特徴は次の3つです。

  • 3級〜1級は、4技能(読む・聞く・書く・話す)それぞれにCSEスコアが出る

これにより、

「リスニングは強いけれど、ライティングが合格ラインから遠い」

といった弱点が、数字ではっきり見えるようになりました。

また、CSEスコアはCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)とも対応しており、「自分の英語力がA1レベルなのか」などを国際的な基準で見られます。

たとえば、3級で一定以上のスコアを取ると「CEFR A1レベル」と表示され、準2級や2級で高スコアを取るとA2、B1…と上がっていきます。

CSEは単なる合否ラインではなく、「今、どの技能がどれくらいできているのか」「どこを伸ばせば次の級に近づけるか」を示す指標と考えるとイメージしやすいです。

正答数と点数がズレる理由

「60問中40問正解したのに落ちた」「前回より正答数が多いのにスコアが下がった」などの声が出る理由は、CSEスコアの算出方法にあります。

英検では、各回の全受験者の答案を採点したあと、IRT(項目応答理論)という統計的な手法を使ってスコア化しています。

ここで大事なのは、

同じ正答数でも、問題の難しさや受験者全体の出来によって、CSEスコアは変わる

という点です。

たとえば、

  • ある回は問題がやさしめで、多くの人が高得点 → 同じ40問正解でもスコアはやや低めになる

といったことが起こります。

そのため、受験者側から「○問正解=何点」と逆算することはできません。

英検協会も「正答数ベースの合格点」を公表していません。

この仕組みのメリットは、

「回によって難しさが少し違っても、公平な基準で合否を決められる」ことです。

一方で、「自己採点だけではっきり合否が分からない」というモヤモヤも生まれます。

このモヤモヤを少しでも解消するために、「6割前後を目安にする」「技能別のバランスを見る」という考え方が大切になります。

技能バランスと合否の関係

英検3級では、一次試験も二次試験も「総合スコア」で判定されます。

一次はR+W+L合計、二次はSのスコアだけです。

合格条件は、

・一次:R+W+Lで1103点以上

・二次:Sで353点以上

これだけ見ると、「どれか1技能が低くても、他でカバーすればいいのでは?」と思うかもしれません。

たしかに、ある程度までは他の技能でカバーできます。

しかし、現実的には1技能だけ極端に低いと、他が高くても合格基準スコアに届かないケースが多いです。

たとえば、

・R 520点(かなり高い)

・L 510点(かなり高い)

・W 50点(ほとんど書けなかった)

この場合、合計は1080点で、1103点に届かず不合格になります。

大切なのは、「どこか1つだけ飛び抜ける」のではなく、

3技能すべてで6割前後を狙い、全体として底を上げることです。

これは二次試験にもつながる考え方です。

スピーキングでは、発音だけよくても内容がスカスカだと高得点は出ませんし、逆に内容がよくても声が小さすぎる・態度が消極的すぎると評価が下がります。

合否を分けるのは「総合力」と「バランス」です。


CSEスコアは「正答数=点数」ではありません。だからこそ、1技能だけに頼らず、3技能すべてで6割前後を狙う「バランス型」の勉強が、安心して合格点を超える近道になります。

自己採点から合否を読むコツ

CSEスコアは逆算できないとはいえ、自己採点の結果から「合格していそうか」「どのくらいギリギリか」をざっくり判断することはできます。

ここでは、正答率別の合格可能性の目安と、成績表の見方・不合格だったときのギャップ分析についてまとめます。

  • 正答率から見た「合格圏」「微妙ゾーン」「要再挑戦」の目安
  • 成績表に出るCSEスコアと「英検バンド」の読み方
  • 不合格だったときに、どの技能をどのくらい伸ばせばよいかの考え方
  • 次回に向けた学習計画への落とし込み方

正答率別の合格可能性の目安

まず前提として、ここで示すのはあくまで「目安」です。

実際の合否は、その回の難易度や答案全体の出来に左右されることを忘れないでください。

そのうえで、一次試験の自己採点結果から、次のように考えるとイメージしやすいです。

  • 3技能ともおおむね7割以上正解:合格の可能性がかなり高いゾーン

特にライティングで大きな失点がなければ、多くの回で合格ラインを超えてくるレベルです。

逆に、

・どれか1技能が5割を大きく下回っている

・ライティングがほとんど書けなかった

といった場合は注意が必要です。

全体の平均が6割程度でも、1技能だけ極端に低いと、合計1103点に届かないことがあります。

二次試験の自己評価についても、次のように考えると分かりやすいです。

・「ほとんど答えられなかった」「沈黙が長かった」→ 合格ラインは厳しい可能性が高い

・「質問の意味はほぼ分かり、短い文でも何とか答えられた」→ 合格ラインに届いているケースが多い

二次は合格率が高いため、「大きな沈黙がない」「全く分からない質問が続かなかった」という人は、合格していることも多いです。

成績表と英検バンドの見方

試験が終わると、「個人成績表」が返ってきます。

ここには、

・技能別CSEスコア(R・W・L・S)

・一次合計/二次スコア

・英検バンド

などが表示されています。

英検バンドとは、「合格基準スコアからどれくらい離れているか」を25点刻みで示す指標です。

たとえば、一次試験で、

・合計スコアが合格基準1103点を少し超えている →「+1バンド」

・かなり余裕をもって超えている →「+3」「+4」など

・少し足りない →「-1」

・かなり足りない →「-4」「-5」など

のように表示されます。

ここで注目したいのは、

技能別スコアと、その技能ごとのバンド

です。

たとえば、

・リーディングはR+3(かなり余裕あり)

・リスニングはL+1(少し余裕あり)

・ライティングはW−2(合格ラインより2バンド足りない)

という成績だった場合、「次回はライティングを重点的に強化するべきだ」と一目で分かります。

英検バンドは、「何点足りなかったか」を感覚ではなく数字で示してくれる指標です。

成績表を受け取ったら、合否だけでなく、必ず技能別スコアとバンドもチェックするようにしましょう。

不合格時のギャップ分析方法

一度不合格になってしまうと、落ち込んでしまいがちです。

ただ、CSEスコアと英検バンドがあるおかげで、次回のための具体的な対策を立てやすくなっています。

ギャップ分析のステップは次のように進めると効率的です。

  • 一次・二次それぞれについて、「合格基準スコア − 自分のスコア」を計算する

たとえば一次試験で、

・自分の合計スコア:1040点

・合格基準:1103点

なら、「63点不足」です。

次に、技能別に見ていきます。

・R 380点 → 合格ラインを少し超えていそう

・L 360点 → こちらも悪くない

・W 300点 → ここが一番低く、合格ラインから遠そう

こうした場合、「ライティングで+60〜80点を狙う」のがもっとも効率が良い戦略になります。

ライティングは、

・語数を守る

・意見と理由を2つ書く

・中学レベルの正しい文法で書く

という基本を押さえるだけでも、大きく点数が変わるパートです。

英検バンドが「W−3」など大きくマイナスなら、特に優先順位を上げるべきです。

不合格だったときは、「何がダメだったか」ではなく、

「あと何点・どの技能を伸ばせば合格ラインに届くのか」

という視点で成績表を見直してみてください。


自己採点や成績表を見るときは、「何割取れたか」と同時に「どの技能でどれくらい足りないか」を必ず確認しましょう。足りない点数が見えれば、次回までに何をどれだけ伸ばせばいいかがはっきりします。

合格点を超える勉強法と活用

ここまでの内容をふまえて、「どう勉強すれば合格点を超えられるか」「英検3級合格をどう活用できるか」を整理します。

4技能別の対策と、4級・準2級とのレベル差、入試での評価のされ方まで見ていきます。

  • 4技能それぞれの合格点アップに直結する勉強ポイント
  • 4級・準2級とのレベル差と、必要な語彙・文法のイメージ
  • 英検3級が高校・大学入試などでどう使われているか
  • 合格後にどのようにスコアや経験を生かせるか

4技能別の対策と優先順位

英検3級の合格点を目指すうえで、4技能それぞれに押さえたいポイントがあります。

無理なく合格ラインを超えるために、次のような優先順位で考えると効率的です。

  • まずは「語彙+文法」を土台として固める(全技能の共通基盤)

3級では、およそ2100語程度の語彙が目安と言われます。

とはいえ、「一気に2100語覚える」のは現実的ではありません。

おすすめは、

・学校の教科書の単語をまず完璧にする

・英検3級用の単語帳を1冊決めて、何周も繰り返す

というシンプルな方法です。

文法では、

・受動態(be動詞+過去分詞)

・現在完了

・関係代名詞

など、中3レベルの文法事項をしっかり押さえます。

次に、技能ごとのポイントです。

【リーディング】

・過去問や問題集で「短文空所補充」「会話文」「長文読解」のパターンに慣れる

・本文を読む前に設問と選択肢を先に読み、「何を聞かれているか」を意識してから読む

【リスニング】

・本番と同じ形式で過去問を解き、聞き直しの際にはスクリプトを必ず確認する

・聞き取れなかった箇所は、その単語や表現を声に出して真似してみる

【ライティング】

・「意見+理由2つ」の型を決めて、何度も書く練習をする

・語数(25〜35語)と、because・and・butなどの接続詞を意識して使う

【スピーキング(二次)】

・面接の流れ(入室〜退室)を動画やテキストで確認し、本番をイメージしておく

・音読・イラスト描写・自分の意見を、実際に声に出して練習する

これらを、過去問演習と組み合わせながら進めていくことで、CSEスコアをバランスよく引き上げることができます。

4級・準2級とのレベル比較

英検3級の合格点を目指すとき、「4級からどれくらいレベルが上がるのか」「準2級とはどのくらい差があるのか」が気になる人も多いと思います。

オープン社のまとめなどでも示されているように、レベルの位置づけはおおよそ次の通りです。

【4級】

・レベル:中学中級程度(中1〜中2)

・技能:リーディング+リスニングの2技能で合否判定(スピーキングは別枠)

・合格基準CSEスコア:622点(R+L)

【3級】

・レベル:中学卒業程度

・技能:読む・聞く・書く・話すの4技能すべてを評価

・合格基準CSE:一次1103点+二次353点(合計1456点)

【準2級】

・レベル:高校中級程度

・内容:社会的な話題ややや抽象的なテーマ、Eメール形式の読解などが増える

ポイントは、

4級→3級で「4技能化」し、準2級→2級で「内容レベルが一気に上がる」

ということです。

つまり、3級は「4技能をそろえる初めのステップ」としての意味合いが強い級です。

語彙レベルは「教科書で習う単語+少しだけ日常表現が増える」くらいですが、

・英文の長さ

・設問のバリエーション

・英作文・スピーキングの負荷

は4級より明らかに上がります。

一方で、準2級に比べると、3級の内容は「日常生活」「学校生活」「簡単な趣味・予定」など身近な話題が中心です。

準2級では、「環境問題」「テクノロジー」「国際交流」など、少し抽象的なテーマへの意見が求められます。

ですから、3級合格点を目指す段階では、

・中学レベルの単語と文法を確実にする

・身近な内容について、自分の意見をシンプルな英文で言えるようにする

ということに集中するのが、もっとも効率のよい戦略です。

入試などでの活用と位置づけ

英検3級の合格点を超えることは、「資格を取る」という意味以上の価値があります。

まず、英検3級はCEFRのA1レベル相当とされ、中学卒業程度の英語力があることの証明になります。

多くの高校入試では、3級以上を取得していると「内申点の加点」や「優遇措置」の対象になる学校があります。

また、大学入試でも、

・出願資格として「英検3級以上」と指定されているケース

・3級合格+一定以上のCSEスコアで「加点」されるケース

などが存在します。

具体例として、いくつかの大学では「3級合格かつCSE1456点以上」を条件に加点を行っているところもあります。

こうした活用例は、各大学・高校の募集要項に詳しく書かれています。

たとえば、大学入試での英検利用に関しては、

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の情報ページなど、信頼できる公的機関のサイトからリンクされている大学の募集要項を確認すると安心です。

さらに、CSEスコアには有効期限がありません。

ただし、多くの入試では「高校入学後に取得したスコアのみ有効」「出願時点から2年以内の成績のみ有効」などの条件が付く場合があります。

そのため、

・中学〜高1のうちに3級に合格する

・その後、準2級・2級へとステップアップする

という流れで進めていくと、入試で活用しやすくなります。


英検3級は「4技能のスタートライン」であり、高校・大学入試でも評価される土台の資格です。3級の合格点を超えたら、その勢いで準2級・2級へと進むことで、入試でも大きな武器になります。

総括

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 英検3級の一次試験はR・W・Lの3技能合計CSEスコアが1103点以上で合格(満点1650点)
  • 二次試験(スピーキング)はCSE353点以上(満点550点)が合格ラインで、4技能すべての満点は共通して550点
  • CSEスコアはIRTに基づいて算出されるため、「○問正解=必ず合格」という固定の合格点は存在しない
  • 過去のデータから、2級以下では各技能6割前後の正答率の受験者が多く合格しており、一次の合格ラインはおおむね67%、二次は65%前後が目安になる
  • 一次はR+W+Lの合計スコアで判定されるが、1技能が極端に低いと他で高得点でも不合格になりうるため、「全体で6割」を狙うバランスが重要
  • 自己採点だけでは合否を完全には読めないが、「6割以上なら合格圏」「5割前後なら微妙」「4割以下は再挑戦前提」といった目安で考えるとよい
  • 成績表のCSEスコアと英検バンドを使うと、「どの技能が合格ラインからどれくらい足りなかったか」が分かり、次回の学習計画を立てやすい
  • 3級は中学卒業程度・CEFR A1相当のレベルで、4級からは4技能化し、準2級からは内容レベルが高校中級程度へと上がる
  • 合格点を超えるには、語彙・文法を土台に、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングを過去問とセットでバランスよく鍛えることが効果的
  • 英検3級の合格とCSEスコアは、高校・大学入試での加点や出願資格として活用されることがあり、その後の準2級・2級へのステップアップにもつながる

英検3級は、しっかり対策すれば多くの人が現実的に合格点を狙えるレベルの試験です。

この記事の目安を参考に、「あと何点・どの技能を伸ばせばよいか」をはっきりさせて、次の試験までの勉強計画を立ててみてください。

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