「よろしく」を英語スラングで言う完全ガイド

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「よろしく」を英語にしようとして、いつも同じフレーズに迷っていないでしょうか。
しかもゲームやSNSでは、ネイティブが glhfttyl など、見慣れない略語を当たり前のように使っています。
この記事では、「よろしく」をそのまま直訳しようとするのではなく、「どんな場面で・誰に向かって・どんな意味で」言っているのかから逆算して、自然な英語(とスラング)を選ぶ方法をまとめます。

最初に「よろしく」の考え方を整理し、そのあとでシーン別フレーズとスラング、最後にビジネスメールまでまとめてカバーします。

  • 「よろしく」を直訳せず、意味を分解して英語にする考え方がわかる
  • 初対面・依頼・伝言など、シーン別の定番フレーズが身につく
  • glhf, plz, ty, ttyl などネットスラングの意味と使い方がわかる
  • ビジネスメールで失礼にならない「よろしく」の書き方がわかる

「よろしく」は英語でこう考える

まずは、「よろしく」を英語にするときの基本の考え方を整理します。ここを押さえると、どんなシーンでも自分で表現を選べるようになります。

  • 「よろしく」は英語に一語で訳せない理由
  • 6種類の「よろしく」に分けて考える方法
  • カジュアル〜フォーマル、相手との関係で表現が変わること
  • あとから出てくるフレーズ一覧の「地図」としての考え方

直訳できない言葉という前提

結論から言うと、「よろしく」とまったく同じ意味の英単語は存在しません
だから “yoroshiku” にぴったりの英語を一語で探すほど、かえって不自然になります。

代わりに、「自分はいま何を伝えたいのか」をはっきりさせます。たとえば次のように分けて考えます。

  • 初対面のあいさつ(会えてうれしい)
  • これからの関係への期待(今後ともよろしく)
  • お願い・依頼(〜してくださいね)
  • 感謝(やってくれてありがとう)
  • 伝言(〜によろしく)
  • 別れ際(またね、これからもよろしく)

たとえば、初対面の「はじめまして。よろしくお願いします。」は、英語では「会えてうれしい」という意味に分けて

Nice to meet you.

と表現します。
一方、同僚に仕事をお願いしたあとの「よろしくね」は「ありがとう」に変えて

Thank you, I appreciate it.

とした方が自然です。
このように、「よろしく」の役割をはっきりさせるのが、英語にする一番大事なコツです。

6種類の「よろしく」に分類

この記事では、使いやすいように「よろしく」を次の6タイプに分けて考えます。

  • ① 初対面あいさつ系の「よろしく」
  • ② 今後の関係・継続系の「よろしく」
  • ③ 依頼・お願いの締めの「よろしく」
  • ④ 伝言の「〜によろしく」
  • ⑤ 別れ際・またね系の「よろしく」
  • ⑥ メール・ビジネス文書の「よろしく」

ゲームやSNSで出てくるスラングも、この6つのどこかに当てはめて考えると理解しやすくなります。
たとえば、試合の前に言う glhf は「これからよろしく、楽しもうね」に近いので、②と⑤の中間のイメージです。

この分類を頭に入れておくと、「この状況は③だから、お願い系のフレーズから選ぼう」というふうに、あとで自分で判断しやすくなります。

カジュアル度と相手との関係

同じ意味の「よろしく」でも、相手との関係や場面によって表現は変わります。
大きく分けると、次のような軸で考えると選びやすいです。

  • カジュアルか、フォーマルか
  • 友達・家族か、同僚・上司か、取引先か
  • 話し言葉(会話・ゲーム)か、書き言葉(メール)か

たとえば、同じ「これからもよろしく」でも、

友達に対してなら
Let’s keep in touch.(これからも連絡取り合おうね)

取引先に対してなら
I look forward to working with you.(今後ともよろしくお願いいたします)

のように変わります。
どちらも「これからもよろしく」ですが、カジュアル度と相手との距離が違うので、英語も変わるというイメージです。


「よろしく」は一語で訳そうとせず、「どのタイプのよろしくか」「相手は誰か」を先に決めると、そのあと英語が選びやすくなります。

シーン別「よろしく」基本フレーズ

ここからは、6つのタイプのうち、日常でとくによく出てくる場面をまとめて取り上げます。
まずはスラングよりも、普通の英語で自然に言えることを目指しましょう。

  • 初対面の「はじめまして、よろしく」の定番フレーズ
  • 「今後ともよろしく」「これからもよろしく」の言い方
  • 依頼の締めの「よろしくお願いします」の自然な言い換え
  • 「〜によろしくね」と伝えるときの表現

初対面の「よろしく」表現

初めて会うときの「はじめまして。よろしくお願いします。」は、英語では「あいさつ+会えてうれしい」で表現します。
代表的なのは次のフレーズです。

  1. 英語:Nice to meet you.
    日本語:はじめまして。お会いできてうれしいです。(よろしくお願いします。)
  2. 英語:It’s great to meet you.
    日本語:お会いできてとてもうれしいです。(よろしくお願いします。)
  3. 英語:It’s a pleasure to meet you.
    日本語:お会いできて光栄です。(はじめまして。よろしくお願いいたします。)
  4. 英語:Nice to meet you. I’m Ken.
    日本語:はじめまして、ケンです。よろしくお願いします。

返事の「こちらこそ、よろしく」は、短く

You too. / Likewise. / Same here.

とするのが自然です。
カジュアルな自己紹介なら、最初から

Hi, I’m Ken. Nice to meet you.

のように「Hi」も足すと、くだけた感じになります。

再会のときは “Nice to meet you.” ではなく、
Nice to see you (again). / Good to see you.
と使い分ける点も覚えておくと安心です。

今後ともよろしくの言い方

新しい職場やプロジェクト、習い事などでの「これからお世話になります」「今後ともよろしくお願いします」は、「一緒に〜するのが楽しみです」という形が定番です。

  1. 英語:I’m looking forward to working with you.
    日本語:これから一緒に働けるのを楽しみにしています。(今後ともよろしくお願いします。)
  2. 英語:I look forward to working with you.
    日本語:今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(よりフォーマル)
  3. 英語:I’m looking forward to taking your class.
    日本語:あなたの授業を受けるのを楽しみにしています。(先生、これからよろしくお願いします。)
  4. 英語:Let’s keep in touch.
    日本語:これからも連絡取り合おうね。(これからもよろしくね。)

ビジネスでは I look forward to 〜 の方がかっちりした印象です。
友達や先生との会話なら、I’m looking forward to 〜 のように進行形で少しくだけた言い方にしても大丈夫です。

会社や団体として「今後ともよろしくお願いします」と言うときは、

Please continue to give us your support.

のように “support(ご支援)” を入れると、フォーマルな言い回しになります。

依頼の締めの「よろしく」

何かをお願いしたあとに言う「よろしくお願いします」「よろしく頼みます」は、英語では「お願いします」よりも「ありがとう」に変えることが多いです。

  1. 英語:Thank you, I appreciate it.
    日本語:ありがとうございます、助かります。(よろしくお願いします。)
  2. 英語:Thank you, I would appreciate that very much.
    日本語:ありがとうございます、そうしていただけると本当に助かります。
  3. 英語:Thank you for your help.
    日本語:お力添えありがとうございます。(よろしくお願いします。)
  4. 英語:Please look after it.
    日本語:それをよろしくお願いします。(それのこと、頼んだよ。)

「よろしく頼みます!」と少し強めに言いたい場面でも、英語では “Please!” を連呼するより、

Thank you, I really appreciate it.

のように「感謝します」を強めた方が自然で、ていねいに聞こえます。

※ “Please take care of me.” は「お世話になります」に近く、依頼の締めで多用すると不自然になることがあります。ビジネスでは避けた方が無難です(後述)。

伝言の「〜によろしく」表現

誰かに「家族によろしくね」「田中さんによろしく伝えて」と言うときは、決まった形があります。
基本形は Say hello to 〜 (for me). です。

  1. 英語:Say hello to your mother for me.
    日本語:お母さんによろしく伝えてね。
  2. 英語:Say hi to Tom for me.
    日本語:トムによろしく言っておいて。
  3. 英語:Please say hello to your family.
    日本語:ご家族の皆さんによろしくお伝えください。
  4. 英語:Say hi to your team.
    日本語:チームのみんなによろしくね。

“hello” の方が少し丁寧、 “hi” の方がカジュアルです。
“for me” をつけると「私の代わりに」という意味がはっきりしますが、会話では省略されることも多いです。

なお、あいさつ表現全般に興味がある人は、文部科学省の英語教育資料などで基本表現を確認するのも参考になります。
たとえば、文部科学省の留学関連ページでは、日常的なあいさつフレーズも紹介されています。


日本語で「よろしく」と言っている場面の多くは、英語では「ありがとう」か「あいさつ」に言い換えます。依頼のあとには Thank you をセットで覚えておくと自然です。

スラングで言う「よろしく」英語

ここからは、ゲームやSNS、チャットでよく出てくる「よろしく」っぽいスラングと略語をまとめます。
普通の英語とセットで覚えると、使う場面がはっきりして便利です。

  • オンラインゲームで使う glhf などの意味とニュアンス
  • plz, ty など、お願い・感謝に当たる略語
  • ttyl など「またね」系の略語
  • スラングを使うときの注意点とマナー

ゲームで使うglhfなど

オンラインゲームでは、「よろしくお願いします」に近い意味で、対戦前によく使われるスラングがあります。代表が glhf です。

略語 元の形 意味・ニュアンス 日本語イメージ
glhf / GLHF Good luck, have fun. 幸運を祈るよ、楽しもう。 よろしく!お互い頑張ろう・楽しもう
gg Good game. いい試合だった。 おつかれ、ありがとう

実際のチャットでは、次のような使い方をします。

  1. 英語:Hi guys, glhf!
    日本語:みんなよろしく、楽しもう!
  2. 英語:glhf 🙂
    日本語:よろしく〜(ニコッ)
  3. 英語:gg, thanks for the game!
    日本語:おつかれ、対戦ありがとう!

glhf は「対戦前」、gg は「対戦後」が基本です。
どちらもマナーの良いプレイヤーがよく使うので、覚えておくと印象が良くなります。

チャット略語plzやty

お願いや感謝の「よろしく」「ありがとう」に近いニュアンスを持つ略語も、ゲームやSNSでよく見かけます。

  • plz / pls = please(〜してください)
  • ty = thank you
  • tyvm = thank you very much
  1. 英語:Heal me, plz.
    日本語:回復よろしく。
  2. 英語:Cover me pls.
    日本語:カバーよろしく。
  3. 英語:ty for the help!
    日本語:助けてくれてありがとう!
  4. 英語:tyvm! you saved me.
    日本語:本当にありがとう!助かったよ。

“plz / pls” はかなりカジュアルなので、ビジネスメールでは絶対に使いません。
友達同士・ゲーム・SNSなど、くだけた場面専用だと考えてください。

「よろしくお願いします」と言いたくても、英語では “Please” 連発より “Thanks / ty” を添えた方が自然な場面が多い、ということも覚えておくと役立ちます。

またね系ttylなど

会話やチャットを終えるときの「じゃあまたね」「また話そう」「またよろしく」に近い略語もたくさんあります。
よく使われるのは次のあたりです。

  • ttyl = talk to you later(また後で話そう)
  • ttys = talk to you soon(またすぐ話そう)
  • cu = see you(またね)
  • gn / gnight = good night(おやすみ)
  1. 英語:Gotta go, ttyl!
    日本語:そろそろ行くね。また後で〜。
  2. 英語:ok, ttys 🙂
    日本語:オッケー、またすぐ話そうね。
  3. 英語:gn guys, thx for today!
    日本語:おやすみ、今日はありがとう!

これらは、日本語の「じゃあ、またね」「またよろしく」にかなり近い雰囲気です。
ただし、先生やビジネス相手には使わず、あくまで友達・オンライン仲間向けの言い方だと考えましょう。

スラング使用時の注意点

スラングや略語は便利ですが、使い方を間違えると失礼に見えたり、子どもっぽく見えたりします。次のポイントに気をつけてください。

  • 初対面・ビジネス相手・年上には基本的に使わない
  • メールの件名・履歴書・公式な文書には絶対に使わない
  • 相手がスラングを使っているときだけ、軽く合わせる程度にする

たとえば、上司へのメールの最後に “ttyl” と書くと、とても軽くて失礼な印象になります。
その場合は
I look forward to hearing from you.
Best regards,
のように、普通の英語表現を使う方が安全です。

逆に、ゲームのボイスチャットなどで、相手が “glhf”“gg” をよく使っているなら、自分も同じレベルのスラングで返すと距離が縮まりやすくなります。


スラングは「親しい相手・非公式な場だけ」と決めておくと安心です。迷ったら、ふつうの英語表現を選んでおけばまず失敗しません。

ビジネスとよくある疑問Q&A

最後に、多くの人が迷いやすいビジネスメールの「よろしく」と、よくある表現の是非についてまとめます。
きちんとした場面では、スラングではなく丁寧な定型表現を押さえておきましょう。

  • メールの締めに使える「よろしく」の定番表現
  • Thank you in advance は本当に危ないのか
  • Please take care of me の違和感と代わりの言い方
  • 自分で表現を選ぶための判断ステップ

メールの結びと定番表現

日本語メールの「ご検討よろしくお願いいたします」「今後ともよろしくお願いいたします」にあたる英語は、内容と締めの部分に分けて考えます。

内容の中では、たとえば次のような定番があります。

  1. 英語:Thank you for your consideration.
    日本語:ご検討いただきありがとうございます。(ご検討よろしくお願いいたします。)
  2. 英語:Thank you for your understanding.
    日本語:ご理解いただきありがとうございます。(ご理解のほどよろしくお願いいたします。)
  3. 英語:I look forward to working with you.
    日本語:今後ともよろしくお願いいたします。

メールの最後、署名前に置く「Best regards」「Sincerely」なども、日本語の「よろしく」に近い役割を持つ締めの言葉です。

  1. 英語:Best regards,
    日本語:よろしくお願いいたします。(幅広く使える丁寧表現)
  2. 英語:Sincerely,
    日本語:敬具。(とてもフォーマルな手紙・ビジネスで使用)
  3. 英語:Kind regards,
    日本語:よろしくお願いいたします。(少し柔らかい丁寧語)

たとえば、提案メールの最後は次のような形になります。

Thank you for your consideration.
Best regards,
Taro Suzuki

ビジネスメールの書き方全体については、企業サイトなどでも多く解説されています。
例として、三井住友銀行グループのサイトではビジネスメールのマナーがわかりやすくまとまっています。
ビジネスメールの書き方(SMBC) なども参考になります。

Thank you in advanceの是非

「前もってありがとうございます」と教科書で習う Thank you in advance.
これを「よろしくお願いします」として毎回使っていないでしょうか。

実はこの表現、ネイティブのあいだでは

  • すでに相手が引き受けると決まっている場合 → OK
  • これから検討してもらう・まだ依頼中の場合 → 上から目線に感じる人もいる

とされています。
「まだやると決めてもいないのに、もうお礼を言われている」と感じる人もいるからです。

迷う場合は、次のように言い換えると安全です。

  1. 英語:Thank you for your help.
    日本語:ご対応ありがとうございます。(よろしくお願いいたします。)
  2. 英語:Thank you for your consideration.
    日本語:ご検討ありがとうございます。(ご検討よろしくお願いいたします。)
  3. 英語:Thank you, I appreciate it.
    日本語:ありがとうございます、感謝いたします。

どうしても “Thank you in advance.” を使いたい場合は、すでに相手が協力してくれることを承諾したあとなど、「ほぼ確実にやってもらえる場面」にしぼるとよいでしょう。

Please take care of meの違和感

「これからよろしくお願いします」の英訳としてよく紹介されるのが “Please take care of me.” です。
意味としては「私の面倒を見てください」で、ホームステイや病院など「本当に世話になる」場面なら使えますが、ふつうの職場や学校で多用すると少し不自然です。

ネイティブからすると、「子どもが大人に言う感じ」「弱々しい自己紹介」のように聞こえることもあります。
ビジネスで言いたい「これからよろしくお願いします」は、次のようなフレーズの方が自然です。

  1. 英語:I’m looking forward to working with you.
    日本語:これから一緒に働けるのを楽しみにしています。
  2. 英語:Thank you in advance for your support.
    日本語:あらかじめご支援のほど感謝申し上げます。(すでに協力が決まっている場面向け)
  3. 英語:Please continue to give us your support.
    日本語:今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

カジュアルな場面の「仲良くしてね」なら、

Hope we’ll keep our relationship for a long time.
Let’s get along well.

などの方が自然です。

自分で選べる判断ステップ

ここまでの内容をふまえて、「よろしく」を英語にするときの判断ステップをまとめます。
このステップに沿って考えれば、自分でフレーズを選べるようになります。

  • ① どのタイプの「よろしく」かを決める(あいさつ/依頼/伝言など)
  • ② 相手との関係と場面を確認する(友達・ビジネス・ゲームなど)
  • ③ カジュアル度を選ぶ(スラングOKか、丁寧にするべきか)
  • ④ その枠の中から1〜2個、自分の「定番フレーズ」を決めて使い回す

たとえば、ゲームのフレンドに「今日はありがとう。またよろしく!」と言いたいときは、

① 別れ際+感謝の「よろしく」 → gg / thank you 系
② 相手はフレンド、ゲーム内 → カジュアルOK
③ スラングもOK
④ “gg, ty! ttyl.” などを自分の定番にする

という流れで選べます。
ビジネスでは、
“I look forward to working with you.”
“Thank you for your consideration.”
“Best regards,”
あたりを自分の「型」として覚え、状況に合わせて少しずつアレンジするとよいでしょう。


「どのタイプのよろしくか → 誰に言うか → どれくらい丁寧にするか」の3ステップで考えると、表現選びに迷いにくくなります。まずは自分の“定番フレーズ”を2〜3個ずつ持つことから始めてみてください。

総括

最後に、この記事の要点を「自分で表現を選ぶときのチェックリスト」としてまとめます。読み返しのときに活用してください。

  • 「よろしく」は英語に一語で直訳できないこと
  • 意味を「あいさつ・期待・依頼・感謝・伝言・別れ」に分けて考えること
  • シーンと相手に応じてカジュアル度を調整すること
  • スラングは友達・ゲーム・SNSなど場面限定で使うこと
  • 「よろしく」にぴったりの英単語はないので、意味を分解してフレーズで表現する。
  • 初対面は “Nice to meet you.”、「今後ともよろしく」は “I (am) looking forward to working with you.” が基本。
  • 依頼の締めの「よろしく」は “Thank you, I appreciate it.” など感謝表現に置き換えると自然。
  • 「〜によろしく」は “Say hello/hi to 〜 (for me).” が定番の決まり文句。
  • ゲームの「よろしく」は “glhf”、「ありがとう」は “ty / tyvm”、“またね」は “ttyl” などの略語がよく使われる。
  • plz / pls などのスラングはビジネスや目上には使わず、カジュアルな場だけにする。
  • ビジネスメールでは “Thank you for your consideration.” “Best regards,” などの定型を押さえておく。
  • “Thank you in advance.” は、相手が引き受けると決まっているとき以外は避けると安全。
  • “Please take care of me.” は多くの場面で不自然なので、“I look forward to 〜” などに置き換える。
  • 表現に迷ったら、「どのタイプのよろしくか → 相手は誰か → どれくらい丁寧にするか」の順に考えてから英語を選ぶ。

今日紹介したフレーズの中から、シーンごとに1〜2個ずつ「自分の定番」を決めておくと、実際の会話やチャットでスッと出てくるようになります。まずはよく使う場面から、少しずつ練習してみてください。
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