TOEIC日程の確認方法と受験計画ガイド

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「いつ受ければ就活や昇進に間に合うのか」「自分の地域ではどの回があるのか」「午前と午後はどちらを選ぶべきか」など、TOEICの日程は考えることが多くて迷いやすいポイントです。

しかし、TOEICの日程の仕組みと公式サイトの見方を知っておけば、必要な締切にちゃんと間に合うように計画を立てることができます。

この記事では、最新のTOEIC公開テストの日程の探し方から、申込締切・スコア返却日を使った逆算の仕方、公開テストとIPテストの違いまでまとめて解説します。

まずは「いつまでにどのスコアが必要か」を思い浮かべながら読み進めてみてください。

  • TOEIC公開テストの日程・申込締切・スコア返却日の全体像が分かる
  • 公式サイトで年間日程・受験地別日程を正しく確認する手順が分かる
  • 就活・留学などの締切から、受験日を逆算して決める方法が分かる
  • 公開テストとIPテストの違いを理解し、自分に合う受験形態を選べる

最新TOEIC日程と基本情報

まずは、TOEIC Listening & Reading 公開テスト(一般向けのTOEIC)の基本的な日程の考え方を整理します。

ここをおさえると、「いつ頃にどのくらいの頻度で試験があるか」「どのページで何が分かるか」が一気にスッキリします。

  • TOEIC公開テストが年間どのくらいの頻度で実施されるか
  • 年間テスト日程で分かる情報の種類
  • 受験地別テスト日程の役割と見方
  • 会場決定のルールと、自分で会場を選べない理由

公開テストの実施頻度

TOEIC L&R 公開テストは、全国で年間およそ12回、ほぼ毎月1回実施されています。

ただし、年によって細かい回数や実施月は少し変わります。

たとえば、ある年度では4月から翌年3月までのあいだに18回実施されるようなスケジュールになっていることもあります。

1回の試験日は日曜日が多いですが、土曜日実施の回も含まれます。

また、1つの試験日に対して午前と午後の2回実施されるのが現在の標準的な形です。

このため、「受けられるチャンスは年に1〜2回」といった試験と比べると、TOEICはかなり受験しやすいテストといえます。

一方で、実施頻度が高いぶん「どの回を受けるか」をきちんと決めないと、いつまでも申し込まずに時間だけが過ぎてしまうこともあります。

まずは「今年度はだいたい毎月チャンスがある」と理解して、その中から自分の都合と締切に合う回を選んでいきましょう。

年間日程で分かる情報

全国共通の年間スケジュールは、公式サイトの「年間テスト日程」ページで確認できます。

ここでは、次のような情報が一覧で分かります。

  • 各回の試験日(いつ実施されるか)
  • インターネット申込受付期間(開始日・締切日・締切時刻)
  • デジタル公式認定証の発行予定日
  • 紙の公式認定証の発送時期(試験日から30日以内などの目安)
  • 午前・午後の受付時間(原則どの回も共通)

たとえば、ある年度の具体例を見ると、

「申込締切:3月11日15:00、試験日:4月20日、デジタル認定証発行予定:5月9日」

のように、1つの回に対して、申込締切・試験日・結果発行予定日がセットで並んでいます。

このパターンを知っておくと、

「試験のだいたい1〜1.5か月前に申込締切が来る」

「試験のだいたい2〜3週間後にデジタル認定証が出る」

という感覚をつかみやすくなります。

なお、日程や締切は毎年度更新されるため、具体的な日付は必ず最新の年間日程ページで確認してください。

公式な年間日程は、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)のサイトで公開されています。

IIBC公式「TOEIC L&R 年間テスト日程」では、申込や結果の案内ページにもそのまま移動できます。

受験地別日程と会場決定

年間テスト日程で分かるのは「全国共通の試験日」です。

しかし、実際にどの地域でどの回が実施されるかは、別のページ「受験地別テスト日程」で確認する必要があります。

受験地別テスト日程ページでは、

  • エリア(北海道・東北・関東など)ごとの実施受験地
  • その受験地で実施される試験日
  • 会場例(大学名などの例示。実際の会場は受験票で通知)
  • 特別開催受験地(年に数回だけ開催される地方都市など)の情報

が確認できます。

たとえば、「自分は地方都市に住んでいるが、この地域で今年は何回実施されるのか」を知りたいときは、この受験地別日程を確認します。

会場については、受験者が自分で会場を選ぶことはできません

申込締切後に、

「申込時に選んだ受験地」と「住所の郵便番号」などをもとに、運営側が会場を決めます。

そのため、「自宅から一番近い大学で受けたい」と思っても、必ずしも希望の会場になるとは限りません。

実際の会場名と住所は、試験の約1週間前に届く受験票で確認します。

もし「特別開催受験地」で受験したい場合は、その地域で実施される回が年に1〜2回しかないことも多いので、年間日程とあわせて早めにチェックしておくと安心です。


「年間テスト日程」で“いつ試験があるか”を確認し、「受験地別テスト日程」で“自分の地域でどの回が実施されるか”を確認する、という2段構えでチェックするのがおすすめです。

申込締切とスコア返却時期

次に、「いつまでに申し込めばよいか」「スコアはいつ返ってくるか」という、受験計画で特に重要な部分をまとめます。

就活や留学の締切に間に合わせるには、申込締切とスコア返却日の両方から逆算することが大切です。

  • インターネット申込の基本的な流れと必要な準備
  • 申込締切日・締切時刻の目安と注意点
  • デジタル公式認定証と紙の認定証の返却スケジュール
  • 2025年4月20日以降の紙の認定証の扱いの変更点

インターネット申込の流れ

TOEIC公開テストの申込は、基本的にインターネットから行います。

流れは次のようになります。

  • TOEIC申込サイトで会員登録(初めての人)
  • ログインして受験したい回(試験日)を選ぶ
  • 受験要領に同意し、必要事項を入力
  • クレジットカードなどで受験料を支払い
  • 支払い完了で申込完了(確認メールが届く)

会員登録は無料ですが、初めての人はここで少し時間がかかることもあります。

申し込みたい回の締切ギリギリに登録と申込を同時にしようとすると、焦って入力ミスをしたり、支払いまで終わらなかったりすることがあります。

そのため、会員登録だけは早めに済ませておくのがおすすめです。

申込完了後に届く「申込受領通知メール」には、申込番号など大事な情報が入っています。

試験や結果の問い合わせに必要になることもあるので、スコアが出て手元に認定証が届くまでは、削除せず保管しておきましょう。

また、申込後は基本的に、

・日程変更

・会場の変更

・受験者の変更

・受験料の返金

はできません。

必ず日程と受験地を確認してから申し込むようにしてください。

申込締切日と締切時刻

インターネット申込の締切は、年度や回によって少しずつ変わりますが、パターンとしては次のようになります。

  • 申込開始:試験日の約2〜3か月前から
  • 申込締切:試験日の約1〜1.5か月前の15:00

たとえば、ある年度の例では、

・試験日:5月18日(日)

・申込締切:4月4日(金)15:00

・試験日:10月19日(日)

・申込締切:9月11日(木)15:00

といった形で、試験日のおよそ1か月半前に締切が設定されています。

ここで注意したいのが、締切は「日付だけでなく時刻も決まっている」という点です。

多くの回で締切時刻は15:00ちょうどに設定されています。

15:01になった時点で申込画面がクローズされるため、「今日が締切だから夜に申し込めばいいや」と思っていると、その日の午後3時で締切がすでに終わっている、ということもあります。

申込締切日は、必ず「○月○日15:00まで」と時刻までセットでメモしておくようにしましょう。

また、人気の回や会場では、締切前に定員に達して受付終了となる可能性もゼロではありません。

就活や留学のように絶対に受験したい場合は、締切日の1週間前までには申し込みを済ませておくと安心です。

スコア返却日と認定証発行

試験が終わったあとの流れとしては、

・デジタル公式認定証(オンライン表示)

・紙の公式認定証(郵送)

の2種類があります。

デジタル公式認定証は、各回ごとに「発行予定日」が年間テスト日程のページに書かれており、おおむね試験日から2〜3週間後にオンラインで確認できるようになります。

就活のエントリーシートや社内申請で「スコアの証明」が必要な場合、最近はこのデジタル認定証の画面キャプチャやPDFの提出で済むケースも増えています。

紙の公式認定証は、従来は全員に郵送されていましたが、2025年4月20日以降の公開テストでは「申込時に希望した人だけ郵送」という形に変わります。

発送の目安は、試験日から30日以内です。

紙の認定証が必要かどうかは、志望企業や大学院、留学先によってルールが異なります。

「紙の原本の提出が必須」というところもあれば、「デジタルのスコア画面の提出でOK」というところもあります。

自分の目的に合わせて、

・紙の認定証が必須かどうか

・いつまでにスコアの証明が必要か

をあらかじめ確認したうえで、申し込み時に「紙の認定証を希望するかどうか」を決めるようにしましょう。

なお、デジタル認定証や紙の認定証の日付は、年度や回によって変わるため、最新の情報をIIBC公式サイトで必ずチェックしてください。


「申込締切は試験日の1〜1.5か月前」「デジタル認定証は試験後2〜3週間」「紙の認定証は希望者のみ郵送」という3つのポイントを押さえておけば、就活や留学の締切に合わせた計画が立てやすくなります。

当日の時間割と日程選びのコツ

ここからは、試験当日の時間帯や、午前・午後どちらを選ぶかといった実務的なポイントを説明します。

また、「どの回をゴールにして勉強するか」を決めるための逆算の考え方も紹介します。

  • 午前回・午後回それぞれの受付時間と当日の流れのイメージ
  • 就活・留学などの締切から逆算して受験日を決める方法
  • 日程選びでありがちな失敗と、その防ぎ方
  • 勉強計画に日程を組み込むときのポイント

午前回と午後回の時間帯

TOEIC公開テストは、多くの回で「午前」と「午後」の2回実施されています。

受付時間は原則すべての回で共通で、

  • 午前回:9:25〜9:55 受付
  • 午後回:14:05〜14:35 受付

となっています。

受付が終わると、説明や音声チェックなどを経てテストが始まります。

試験時間は約2時間で、説明や休憩なども含めると、会場にいる時間はおおよそ2時間半〜3時間を見ておくとよいでしょう。

自宅から会場までの移動時間も考えると、

午前回なら「朝7〜8時台には家を出るイメージ」、

午後回なら「昼前後に出発して、夕方に帰宅」という流れになる人が多いはずです。

どちらを選ぶかは、

・自分が集中しやすい時間帯

・当日の交通手段や混雑具合

・前日・翌日の予定(バイトや授業など)

などを考えて決めるとよいでしょう。

朝が苦手な人は午後回を選ぶことが多いですが、午後は午前中に別の予定を入れてしまい、直前までバタバタすることもあります。

「当日はTOEICだけに集中したい」という人は、前後に余計な予定を入れずに済む時間帯を選ぶのがおすすめです。

就活や留学からの逆算方法

スコアが必要になる場面として多いのが、

・就職活動(エントリーシート、面接)

・社内の昇進・昇格

・大学院進学

・交換留学や海外大学への出願

などです。

こうした締切から受験日を逆算するときは、次のステップで考えると分かりやすくなります。

  • ①「スコアが必要な締切日」を確認する(例:6月30日のエントリー締切)
  • ②デジタル認定証・紙の認定証の発行予定日から、締切に間に合う試験日を洗い出す
  • ③その中で、学習期間をどれだけ取りたいかを決める(例:最低3か月など)
  • ④学習スタート日から逆算して、申し込む回を1つに決める

たとえば、

・7月末までにスコア証明が必要

・デジタル認定証発行日が7月10日前後の回がある

と分かれば、その回を目標にするのが現実的です。

そのうえで、「本気の学習期間を3か月確保したい」と考えるなら、4月上旬には勉強を始める必要があります。

こうして逆算していくと、「とりあえずいつか受けよう」ではなく、「◯月◯日の回をゴールに、今日から始める」という具体的な計画に変えられます。

受験日を先に決めて申し込んでしまうと、それが自分にとっての「締切」になるので、勉強のモチベーションも保ちやすくなります。

日程選びで失敗しないポイント

日程選びでよくある失敗と、その防ぎ方を整理しておきます。

  • 締切日を「日付だけ」で覚えていて、15:00締切に気づかず申し込めなかった
  • 自分の地域ではその回が実施されず、別地域まで移動する必要が出てしまった
  • スコア返却が間に合わず、就活や留学の提出に使えなかった
  • 紙の認定証が必要なのに、申込時に希望し忘れた

これらを防ぐには、

・「年間テスト日程」と「受験地別テスト日程」をセットで確認する

・締切日は「◯月◯日15:00」と時刻まで書いてカレンダーに入れる

・必要なスコア証明の提出期限を、学校や企業の案内で事前に確認する

・紙の認定証が必要かどうかを早めに調べておく

といった基本をおさえることが大切です。

また、自然災害やトラブルなどで試験が中止・中断されることも、ごくまれにあります。

その場合の対応は、IIBCの「公開テストの中止・中断について」のページで案内されるので、台風の季節などは事前に確認しておくと不安が少なくなります。


まずは締切から逆算して受験日を決め、そのうえで午前・午後や会場まで含めてイメージしておくと、勉強も当日も落ち着いて臨めます。

公開テストとIPテストの比較

TOEICには、一般向けに全国で実施される「公開テスト」と、大学や企業が団体で実施する「IPテスト」があります。

どちらも同じ形式のテストですが、日程の組まれ方や申込方法、スコアの使い道が少し違います。

自分の目的に合った受験形態を選ぶために、違いを整理しておきましょう。

  • 公開テストとIPテストの実施日程・申込方法の違い
  • 費用やスコア返却の早さ、証明書の形式の違い
  • 就活・留学など目的別に、どちらの形式が向いているか
  • IPテストスコアを使う際の注意点と確認ポイント

日程と申込方法の違い

公開テストとIPテストでは、日程の決まり方と申込窓口が大きく異なります。

項目 公開テスト TOEIC IPテスト(学内など)
実施日程 全国共通の年間日程に基づき、ほぼ毎月 大学・企業ごとに年度ごとの日程を設定(年数回など)
申込窓口 受験者本人がIIBC公式サイトから申込 大学生協や大学窓口、会社の研修担当など団体経由
会場 全国の指定会場(受験票で通知) 所属大学の教室、社内会場など
実施頻度 年間約12回以上 例:年2〜3回など(団体による)

たとえば、ある大学では、

・IPテスト第1回:5月実施、申込は3月下旬〜4月下旬

・第2回:10月実施、申込は夏〜初秋

・第3回:2月実施、申込は冬

といった形で、年3回程度の学内TOEICが組まれているケースがあります。

こうしたIPテストは、大学生協のサイトや大学のグローバルセンターから案内されていることが多く、日程変更や中止の可能性も含めて、自分の大学の最新情報をチェックする必要があります。

一方、公開テストは、全国共通の日程がIIBCの公式サイトにまとめて掲載されています。

公開テストの日程を確認するときはIIBC、学内IPテストの日程を確認するときは自分の大学のサイト、というふうに見る場所が分かれている点に注意してください。

費用と結果の使い道の違い

公開テストとIPテストでは、受験料や結果の形式、使い道にも違いがあります。

  • 公開テスト:受験料は約7,810円(税込)前後(年度により変動)。結果はデジタル公式認定証と、希望者には紙の公式認定証として発行される。
  • IPテスト:受験料は団体により異なるが、大学生協の例では4,225円(税込)など、公開テストより安いことが多い。結果は「スコアレポート」として団体経由で返却される。

スコア自体の「英語力を示す値」としての意味はどちらも同じです。

履歴書やエントリーシートに「TOEIC◯◯点」と書くときも、スコアの数字としては共通して使えます。

ただし、外部提出でIPテストのスコアが認められるかどうかは、相手先のルールによって変わります。

たとえば、

・ある企業は「公開テストの公式認定証のみ有効」としている

・ある大学院は「IPテストのスコアレポートも可」としている

といった具合に、バラつきがあります。

茨城大学生協の案内でも、「IPテストのスコアを外部団体に提出する場合は、事前にその団体の要件を確認してください」と注意されています。

費用の面ではIPテストの方が安いことが多く、結果の返却も公開テストより早い傾向があります。

一方で、将来の転職や海外留学など、どんな場面でも安心して使いたいスコアであれば、公開テストの公式認定証を取っておく方が安全です。

目的別のおすすめ受験形態

最後に、「どんな目的の人にはどちらがおすすめか」を簡単に整理します。

  • 学内のクラス分け、成績評価、学内奨学金など:「IPテスト」で十分なことが多い(大学の案内を確認)
  • 新卒就活(日本企業中心)、社内昇進・昇格:「公開テスト」のスコアがあれば安心だが、企業によってはIPも可
  • 大学院進学、交換留学、海外大学出願:公開テストのスコアや、別の試験(TOEFLなど)が求められることが多い
  • まずは実力チェックと練習をしたい:学内のIPテストで気軽に受けてみて、目標スコアが見えたら公開テストで本番スコアを取る

たとえば、大学生であれば、

・1〜2年生のうちは、費用が安く、学内で気軽に受けられるIPテストで実力チェック

・3年生になって就活が近づいてきたら、公開テストで公式認定証を取得

という使い分けも現実的です。

また、IPテストには「受験者が少ないと中止になることがある」「日程が毎年同じとは限らない」といった特徴もあります。

自分の大学や会社のIPテスト実施予定を早めに確認し、必要なら公開テストも組み合わせて、複数の選択肢を持っておくと安心です。

大学生協などのサイトでは、学内TOEICやその他の資格試験の日程がまとめて案内されていることが多いので、自分の学校の情報も一度確認しておきましょう。

参考として、大学生協がまとめる資格情報サイトもあります。

大学生協の資格・検定情報サイトでは、各種試験の案内ページにリンクが張られていることが多く、所属大学の情報にたどり着く手がかりになります。


「まずは安く・気軽にIPテストで実力チェック」「本番でどこに出しても安心なスコアは公開テスト」という2段階の使い分けを意識すると、ムダなく受験計画を立てられます。

総括

最後に、TOEIC日程の確認と受験計画づくりでおさえておきたいポイントを整理します。

  • TOEIC L&R公開テストは年間およそ12回、ほぼ毎月実施され、1日2回(午前・午後)実施が標準です。
  • 「年間テスト日程」では全国共通の試験日・申込期間・認定証発行予定日、「受験地別テスト日程」では地域ごとの実施有無と会場例を確認します。
  • 申込締切は試験日の約1〜1.5か月前が多く、締切時刻は15:00前後なので、日付と時刻をセットでカレンダーに入れましょう。
  • スコア返却は、デジタル公式認定証が試験後2〜3週間、紙の認定証は試験日から30日以内に発送(2025年4月20日以降は希望者のみ)という流れが基本です。
  • 午前回は9:25〜9:55、午後回は14:05〜14:35受付で、移動時間も含めて半日はTOEICにあてるイメージで予定を組むと安心です。
  • 就活・留学・昇進などの締切から逆算し、「スコアが必要な日」→「認定証発行予定日」→「試験日」→「申込締切」の順で受験計画を立てましょう。
  • 公開テストはIIBC公式サイトから個人申込、IPテストは大学・企業ごとの日程で団体申込と、日程の決まり方と申込窓口が違います。
  • 費用は一般にIPテストの方が安く、結果も早い傾向ですが、外部提出で認められるかどうかは相手先のルールを必ず確認してください。
  • 日程・会場・受験料・認定証の扱いは年度ごとに変わる可能性があるため、最終的な判断は必ずIIBC公式サイトなどの最新情報にもとづいて行いましょう。
  • 受験日を早めに決めて申し込み、「◯月◯日にこのスコアを取る」とゴールを決めることで、日々の学習も進めやすくなります。

TOEICの日程は一見複雑に見えますが、仕組みを理解してしまえば、あとは自分の予定と目標に合わせて「どの回を受けるか」を選ぶだけです。

まずは公式の年間テスト日程と受験地別テスト日程をチェックし、今日から逆算で学習と申込のスケジュールを組み立ててみてください。

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