ハリーポッターの洋書は英語学習に効果的?メリットとデメリットを徹底解説

未分類

英語の学習方法には、色々なものがありますよね。
ただ、どの方法にも共通しているのは、学習量が足りなければ結果は伸び悩むということ。

そのため、どの方法で勉強するか考えるときは「この方法なら何時間でも英語を勉強できる」と思えるものを見つけるのが大切です。

僕の場合、その方法が「ハリーポッターの洋書を読む」でした。
ハリーポッターの映画が好きという理由から洋書を読み始めたところ、これが意外にも英語の勉強に効果的でした!

しかも「英語を勉強する」ではなく「好きな作品に触れる」という気持ちで臨めたので、英語学習でよくある『苦痛』を感じることなく勉強できました。

この記事では、そんなハリーポッターを用いた勉強法について、ご覧ください!

ハリーポッターを多読した感想

ハリーポッターシリーズの洋書を読んでみた感想です!

「賢者の石」は読み終えるまで苦労の連続…

言わずと知れた、ハリーポッターシリーズの第1章です。

賢者の石を読み始めたときは、TOEICの点数が600点台くらい。
「子供向けの作品だし読めるでしょ」と思っていたのですが、これが全く読めなくて落ち込みました…

そんななか、ネットサーフィンしていたときに見つけた記事にて、こんなことが書いてあったのです。

ハグリッドが登場する部分まで、読み飛ばして大丈夫。

読み飛ばして良い理由は、あまり展開が動かないうえ、それゆえ英文だと理解しづらい箇所とのことから。

読み飛ばすことには抵抗があったものの…
僕がハリーポッターの洋書を読む理由は「英語力の向上」であり「物語を楽しむ」ではないことを思い出し、アドバイス通りに実践しました。

洋書を読むのは「英語力を向上させたい」から。
物語を楽しむのは、日本語版の小説か映画でOK!

その後は、ご存じの通り、ワクワクする展開が目白押しで、時間はかかりましたが最後まで読み進められました!

「賢者の石」で自力が付いたのか「秘密の部屋」は楽だった

「秘密の部屋」は「賢者の石」よりも早く読み終えました。
それもそのはずで「賢者の石」を読み終えた段階で、すでに結構な量の文章に触れているからです。

日本語版の小説を読んだことがあるなら分かりますが「賢者の石」って厚みが3㎝くらいあるんですよね。
日本語でさえ読むのに苦労する本を英語で読み終えた訳ですから、そりゃ早く読み終えられたのも納得です。

知らず知らずのうちに、英語力が付いていた訳ですね!

「アズカバンの囚人」を読みおえるころには基礎が身に付いた

「アズカバンの囚人」まで読み終えて感じたのは「リーディング」と「リスニング」の実力アップです!

ハリーポッターを読む前は「TOEIC Part7」が解き終わりませんでしたが、3冊を読み終えたことろには楽勝になりました。
ただ、あくまでも読む力が伸びただけであり、問題を解くためのコツや思考力が足りないことには、正答率は上がらないかと。
そのため「スタディサプリENGLISH」を利用して、問題の解き方を同時並行で学んだ方が良いと思いました。

また、意外にもリスニングが伸びましたね。
これは「英語の多読で100万語に挑戦した効果!」という別記事でも解説しているのですが、色々な文法や単語に触れたことで、聞きなれない言葉も理解しやすくなったのが原因だと思います。

「炎のゴブレット」から難易度が爆上がり…

「炎のゴブレット」からは、新しい人物がたくさん登場したり、内容が複雑化したりで、どんどん難しくなります。

それと比例する形で、英語力も伸びていく感じでした。
洋書としての難易度が上がったので、当然と言えば当然ですが。

あまりに難しくて心が挫けそうになりますが、ここからが正念場だと思って頑張りましょう!

ハリーポッターの洋書を読む際の注意点

ハリーポッターシリーズは、世界中でヒットした大人気作品。
それゆえ、物語として楽しむことができ、勉強しているという感覚なく英語を学べる素敵な教材です!

ただ、そんなハリーポッターの洋書を読むのに注意点があるので、お伝えしておきます。

シンプルに難易度が高い

ハリーポッターの洋書を読むのは、簡単ではありません。
洋書は英語がネイティブの人に向けて作られたものですから、難しいのも当然です。

個人的に、TOEICで730点以上のスコアが無い人は厳しいと思いました。
単語や文法の基本的な知識が無いと、ほぼ理解できない難易度って感じです。

読み終わるのに時間がかかる

1冊を読み終えるだけでも大変ですが、全て読むとなると、だいたい1年間はかかります。
もちろん、英語力には個人差がありますので目安でしかありませんが、それくらいはかかると思った方が良いかと。

「正直、1年は長すぎる…」
と思うかも知れませんが、やりきることができれば…

  • 他の小説や英字英字新聞も読めて
  • TOIECでは900点以上が取れるかも知れなくて
  • リスニングも伸びて外国人と会話できるかも知れない

という、良いこと尽くめの未来しかありません。

おそらく、実際に行動する人は1%にも満たないと思いますが、だからこそ本気で英語力を身に着けたいなら挑戦してみてほしいです!

おわりに

ハリーポッターのシリーズでは、第1章~第3章までが読みやすく、第4章から難易度がかなりアップします。
そのため、とりあえずは第3章まで挑戦してみるのがおすすめです。

幸いなことに、ハリーポッターは…

  • 日本語版の小説
  • 日本語の吹き替えありのDVD
  • オーディブル

などに展開されており、洋書が読めなくても物語の全容を理解するのが容易です。
そのため、洋書で躓いたときは、日本語版の小説や映画を見て補填することで、効率的に読み進められることでしょう。

しかも、ハリーポッターシリーズはブックオフで大量に投げ売りされていますからね。
第3章までの小説とDVDなら全て合わせても2,000円~3,000円で買えるので、洋書とセットでも高くつきません。

コスパの良い教材(?)なので、ぜひ挑戦してみてください!

タイトルとURLをコピーしました