DMM英会話デイリーニュース完全ガイド

未分類

DMM英会話の「デイリーニュース」は、数ある教材の中でも人気No.1の看板教材です。
ニュース記事を使ってリーディング・語彙・スピーキングを一度に鍛えられる一方で、「自分のレベルで使いこなせるのか」「予習にどれくらい時間が必要なのか」と不安に感じる人も多いです。

この記事では、デイリーニュースの概要から、向き不向き、他教材との優先順位、そして挫折しないための具体的な勉強法までをまとめて解説します。
フリートークだけでは伸び悩みを感じている人が、「デイリーニュースで一段ギアを上げる」ための実践ガイドとして使ってください。

  • DMM英会話デイリーニュースの特徴と位置づけがわかる
  • 自分のレベルで使うべきか、他教材との優先順位が判断できる
  • 予習・レッスン・復習の具体的なやり方と時間の目安がわかる
  • 挫折しないためのトピック選びや継続のコツが身につく

デイリーニュースの概要

まずは「デイリーニュース」とは何かをはっきりさせておきます。
DMM英会話全体の中での位置づけや、レベル・無料/有料の違いを押さえておくと、このあと勉強法を考えるときに迷いにくくなります。

  • デイリーニュース教材の基本構成と特徴がわかる
  • 対応レベル(5〜10)とTOEIC・英検の目安を理解できる
  • 初心者がどこまで使えるか、日本語訳の有無を把握できる
  • 無料でできることと、有料会員になるメリットがわかる

教材の特徴と位置づけ

デイリーニュースは、DMM英会話が自社で作っているオリジナル教材で、公式サイトでも「いちばん人気の教材」と紹介されています。
世界のニュースをベースに、英語学習用に読みやすくアレンジされた記事が毎日更新されます。

1本の教材は、おおむね次のような構成です。

  • ニュース本文(見出し+本文)
  • 重要単語・フレーズのリスト(意味・定義・例文つき)
  • 内容理解の質問(レベル5〜6のみ)
  • ディスカッション用の質問(意見・経験を話すための問い)

トピックは政治、経済、科学、健康、エンタメ、教育、地域別ニュースなど幅広くあります。
DMM英会話の公式ページでは、教材全体として約1万6,000以上のコンテンツが用意されており、その中核にあるのがデイリーニュースです。
ニュースを通して「読む → 理解する → 意見を話す」まで一連で練習する設計になっている点が、ほかの教材との大きな違いです。

ニュース英語は、海外メディアの元記事をそのまま読むとかなり難しいですが、デイリーニュースは語彙・構文・長さがレベルに応じて調整されています。
このため、中級レベルの学習者でも「ちゃんと頑張れば読める」ラインに収まっているのが大きなメリットです。

対応レベルと目安

デイリーニュースは、DMM英会話のレベル設定でレベル5〜10向けの教材です。
これは全10段階のうち「中級〜最上級」のゾーンにあたります。

それぞれのレベル感を、TOEICや英検の目安と合わせて整理すると次のようになります。

DMMレベル 目安(TOEIC / 英検) デイリーニュースでの難易度イメージ
5〜6(Intermediate) TOEIC 395〜640 / 英検準2級〜2級 やさしめ記事中心。日本語訳ありで学びやすい
7〜8(Advanced) TOEIC 645〜855 / 英検2級〜準1級 抽象的な話題が増え、日本語訳なし。自力で読む力が必要
9〜10(Proficient) TOEIC 860〜990 / 英検準1級〜1級 専門的な話題も多く、上級者でも歯ごたえあり

レベル5〜6では、語彙・文法ともに比較的シンプルで、日本語訳も表示できます。
一方、レベル7以上では英文のみとなり、抽象度の高い話題や専門的なニュースも増えていきます。

自分のDMMレベルがわからない場合でも、TOEIC・英検のスコアから上の表を目安にして、まずは「少しやさしめかな」と感じるレベルから試してみるのがおすすめです。

レベルやCEFRなど英語能力の指標については、文部科学省の資料でも整理されています。興味があれば、文部科学省のガイドラインも参考になります。

無料と有料の違い

デイリーニュースは、「無料」と「有料」でできることがはっきり分かれています。
ここを理解しておくと、まず無料でどこまで試すか、有料会員になったらどう使うかの計画が立てやすくなります。

無料(会員登録なし〜無料会員)でできることは次のとおりです。

  • 全レベルの記事本文の閲覧
  • 語彙リスト・英語の定義・例文の閲覧
  • レベル5〜6の記事の日本語訳の閲覧
  • 理解チェック・ディスカッション質問の閲覧(自習用)

つまり「読む・調べる・自習する」だけであれば、かなりの部分を無料で使えます。
一方、有料会員になると、これらの教材を使って講師と25分のマンツーマンレッスンができるようになります。

有料会員のメリットは、次のように整理できます。

・記事内容について講師とディスカッションし、アウトプット量を増やせる
・自分の発音・文法・語彙の使い方を、その場でフィードバックしてもらえる
・「要約してみる」「意見を深堀りしてもらう」など、自習では難しい練習が可能

無料でひと通り自習し、「これを講師と話せればかなり練習になりそうだ」と感じたら、有料会員でレッスンに進む、という流れがおすすめです。
オンライン英会話の料金や教材モデルについては、たとえば大学の英語教育センターなどでも研究・紹介されています。コスパや継続性の面から見ても、ニュース型教材+会話の組み合わせは合理的といえます。


デイリーニュースは「記事を読むだけなら無料」「講師と話してこそ本領発揮」と考えると整理しやすいです。まずは無料で読んでみて、「続けられそう」「話してみたい」と思えたらレッスンに進みましょう。

向き不向きとレベル判断

ここからは、「自分は本当にデイリーニュースを使って良いのか」「まだ他の教材を優先すべきなのか」という不安を解消していきます。
向いているタイプ・向いていないタイプを知ることで、遠回りせずに学習プランを組めます。

  • デイリーニュースが特に向いている学習者像がわかる
  • 初心者が使うときの現実的なラインと注意点を理解できる
  • デイリーニュースと他教材の優先順位の考え方がわかる
  • 自分が今どの教材から始めるべきか目安が立つ

誰におすすめの教材か

デイリーニュースが特に力を発揮するのは、次のような人たちです。

  • フリートークだけでは話題が続かなくなってきた人
  • 中級レベルで伸び悩みを感じている人(TOEIC500〜800目安)
  • ニュースや時事ネタにある程度の興味がある人
  • 「自分の意見を英語で話す」力を本気で鍛えたい人

理由はシンプルで、デイリーニュースは「文章を読み、内容を理解し、それについて話す」という一連の流れを何度も繰り返す教材だからです。
このサイクルを回せる人ほど、リーディング・語彙・スピーキングが一気に伸びやすくなります。

逆に、次のような場合は、まだ他の教材を優先した方が良いかもしれません。

・アルファベットや基礎文法から学び直したい
・英文を一文読むだけでも負荷が高く、ニュースどころではない
・とにかく「まずはカンタンな日常会話ができればいい」という段階

この場合は、DMM英会話の「Conversation」や「Grammar」教材で土台を作ってから、デイリーニュースに進む方が効率的です。

初心者が使う際の注意

「レベル5から」と聞くと、初心者はまったく手を出してはいけないように感じるかもしれません。
ですが、正しく線引きすれば、初心者でも自習用として一部を活用することは十分可能です。

まず、「レッスン教材として使う」か「自習だけで使う」かを分けて考えてください。

・レッスン教材として本格的に使い始める目安
 → DMMレベル4〜5(TOEIC400前後・英検準2級レベル)からがおすすめ
・自習用として「読むだけ・語彙だけ」なら
 → DMMレベル3(TOEIC300前後)でも、レベル5の記事+日本語訳つきなら挑戦しやすい

初心者が使うときのポイントは次の3つです。

  • レベル5〜6だけを使い、日本語訳を積極的に活用する
  • 最初は「語彙パート」と「第1〜2段落だけ読む」など範囲を狭くする
  • レッスンでは無理に全部を扱わず、講師に「今日は前半だけで」と伝える

特に注意したいのは、最初から「記事全文を完璧に理解しよう」としないことです。
1記事の完全理解には、初心者〜初中級の段階だと1〜2時間かかることもあります。
最初は「半分読めたら合格」「語彙だけでも覚えられたらOK」といったゆるい目標で始める方が、長く続けやすくなります。

※ニュースにまったく興味が持てない場合は、初心者のうちは無理にデイリーニュースを選ぶ必要はありません。会話教材で「話すことに慣れる」方が優先度は高いです。

他教材との優先順位

DMM英会話には、Conversation/Business/Grammar/英検対策など多くの教材があります。
どれを優先すべきかは「今のレベル」と「目的」で変わります。

ざっくりした優先順位の考え方は次の通りです。

  • 基礎固め期(DMMレベル1〜3)
     → Grammar + やさしいConversationが最優先。デイリーニュースは自習で少し読む程度
  • 初中級〜中級入り口(レベル4〜5)
     → Conversationで「話す土台」を作りつつ、レベル5のデイリーニュースを週1〜2本レッスンに混ぜる
  • 中級〜上級を目指す(レベル6〜8)
     → デイリーニュースを主力教材にし、必要に応じてBusinessや英検・TOEIC系教材を併用
  • 上級〜仕事でバリバリ使う(レベル8〜10)
     → 経済・ビジネス系のデイリーニュース+Business教材で実践寄りに絞る

目的が試験(TOEIC・英検)寄りであれば、その対策教材をメインにしつつ、「ニュース英語に慣れる」「意見を英語で話す練習」としてデイリーニュースをサブで使うと、相乗効果が出やすくなります。


迷ったら「基礎文法とやさしい会話 → デイリーニュース少し → デイリーニュース中心」という流れを意識すると、無理なくステップアップできます。無理に一気にレベル7以上に飛ばさないことが、挫折を防ぐポイントです。

レッスン構成と学習効果

ここでは、デイリーニュース1本の標準的なレッスンの流れと、それぞれのパートでどんな力が伸びるのかを整理します。
「どこに時間をかけるか」を決めるための土台になる部分です。

  • デイリーニュース1レッスンの標準的な進行がイメージできる
  • 各パートで伸びる力(語彙・読解・スピーキング)がわかる
  • 自分の目的に応じた時間のかけ方を考えられる
  • フリートークでは得にくい学習効果を理解できる

標準レッスンの流れ

デイリーニュースの標準的なレッスンの流れは、次のようになります。

  • ① ボキャブラリー(単語)の確認
  • ② ニュース本文のリーディング(講師→受講生の順に音読)
  • ③ 内容理解の質問(レベル5〜6)
  • ④ 記事内容についてのディスカッション
  • ⑤ 関連テーマへの発展ディスカッション

①では、その記事で重要な5〜6語前後の単語・フレーズを扱います。
意味や品詞、英語の定義、例文を確認しながら進みます。

②では、講師が英文を読み上げ、その後に自分が音読します。
発音やイントネーションを指摘してもらうことが多く、このパートで「音としての英語」に慣れていきます。

レベル5〜6では、③で「誰が〜しましたか?」「いつ〜が起きましたか?」など、本文の事実を問う質問に答えます。
レベル7以上では、このステップが省略されることが多いです。

④・⑤がいわゆる「ディスカッションパート」です。
記事内容の感想、自分の体験とのつながり、社会的な影響などについて、講師と意見を交換します。
ここがスピーキング量を最も稼げる部分なので、予習をしておき、できるだけ時間を多く取りたいところです。

伸びる力と学習効果

デイリーニュースは、うまく使うと次のような力をバランスよく伸ばせます。

  • 英語ニュースを読むリーディング力
  • 文脈の中で覚える実践的な語彙力
  • 要約・意見を「自分の言葉で」話すスピーキング力
  • ニュースや時事問題を理解する教養・背景知識

特に大きいのは、単語を単体で覚えるのではなく、ニュースの文脈の中で覚えられることです。
単語帳で暗記するのとは違い、「あのニュースで見たあの表現だ」とセットで思い出せるため、定着しやすくなります。

また、記事の内容を要約したり、自分の意見を述べたりすることで、「英語で考える力」も鍛えられます。
これは、日本の学校英語ではなかなか身につきにくい部分です。

さらに、世界のニュースを英語で読み続けることで、海外のニュースサイトや英字新聞にも徐々に抵抗がなくなっていきます。
長期的には、仕事で海外の情報をキャッチアップするときにも役立つ力になります。

目的別の活用パターン

同じデイリーニュースでも、目的によって「どこを重視するか」は変わります。
代表的な3パターンを紹介します。

  • ① スピーキング強化型:ディスカッション重視
  • ② リーディング・語彙強化型:予習・自習重視
  • ③ 試験対策補助型:ニュース慣れ+意見表現練習

①スピーキング強化型では、予習で単語と本文を読み込んでおき、レッスンでは「単語パートをスキップしてディスカッション中心にする」使い方が効果的です。
フリートークよりもテーマがはっきりしている分、「意見を深掘りする」練習がしやすくなります。

②リーディング・語彙強化型では、「毎日1記事読む」「語彙だけでも必ず確認する」といった目標を立て、自習メインで使います。
レッスンでは、1週間分の中から特に興味深かった記事を1つ選び、まとめてディスカッションするのも良い方法です。

③試験対策補助型では、TOEIC・英検などの公式問題集と並行して、「ニュース英語に触れる時間」としてデイリーニュースを組み込みます。
特に英検準1級以上では、「自分の意見を英語で話す・書く」ことが重要になるため、デイリーニュースのディスカッション経験がそのまま生きてきます。


自分の目的が「話せるようになりたい」のか「読めるようになりたい」のか、「試験で点を取りたい」のかで、デイリーニュースの使い方は変わります。目的を一つ決めてから、どこに時間をかけるかを調整しましょう。

効果的な使い方と継続法

最後に、多くの人が悩む「予習・復習をどこまでやるべきか」「忙しい中でどう続けるか」を整理します。
ここをうまく設計できるかどうかが、デイリーニュースを武器にできるか、途中で挫折するかの分かれ目になります。

  • 予習・レッスン・復習の具体的なサイクルがイメージできる
  • レベル別の時間配分と負荷の調整方法がわかる
  • 忙しくても続けるための「妥協ライン」の決め方を学べる
  • 飽きずに継続するための工夫やトピック選びのコツがわかる

予習復習サイクルの作り方

デイリーニュースで大きな成果を出している人の多くは、次の3ステップを回しています。

  • ① 予習:単語+本文+質問の確認
  • ② レッスン:ディスカッション中心
  • ③ 復習:言えなかった表現をストック

①予習では、レベル別にやることを変えます。

・初級〜中級前半(レベル4〜5)
 – 単語パートの語彙を日本語訳も見ながら意味を理解
 – 本文は、日本語訳を確認しつつ読み進める
 – 理解質問の答えを本文から探し、線を引いておく
 – ディスカッションの質問を日本語で考え、ざっくり答えをイメージ

・中級〜上級(レベル6〜8)
 – 単語パートは英語の定義と例文を中心に理解し、自作例文を1つ作る
 – 本文は英語だけで読み、わからない単語は調べる
 – 理解質問は予習しなくてもOK(時間があれば本文から答えを拾う)
 – ディスカッション質問を読み、英語で簡単なメモを作っておく

②レッスンでは、最初に「単語パートは予習してきたので、ディスカッション中心で進めたいです」など、希望を講師に伝えると時間を有効に使えます。

③復習では、レッスン中に「言いたかったのに言えなかったこと」を日本語でメモし、それを後から英語でどう言うか調べてストックしていきます。
こうして作った「自分だけのフレーズノート」は、将来の自分への大きな財産になります。

時間配分と負荷調整

デイリーニュースは、真面目に取り組むと予習だけで1〜2時間かかることがあります。
忙しい社会人にとって、これはかなり重い負担です。
そこで、レベルと生活スタイルに合わせて、「フルコース」と「ライト版」を使い分けるのがおすすめです。

  • フルコース:予習60〜90分+レッスン25分+復習20〜30分
  • ライト版:予習15〜30分+レッスン25分(+復習10分でもOK)

フルコースは、時間に余裕がある日や、週末にじっくり取り組みたいときに使います。
ライト版は、平日で忙しい日など、「とにかく途切れさせたくない日」に使うモードと考えてください。

ライト版の具体例は次の通りです。

・単語パート:ざっと意味を読むだけ。自作例文は作らない
・本文:最初の2〜3段落だけ読む。残りはレッスン中に講師に助けてもらう
・質問:ざっと目を通す程度で、答えは用意しない
・復習:レッスン後に、1〜2個「使いたい表現」だけノートにメモ

このように、「毎回完璧を目指さない」ことが、結果的に継続と成長につながります
週に1回フルコース+残りはライト版、というように組み合わせるのも良い方法です。

挫折しないための工夫

デイリーニュースは学習効果が高い反面、「難しい」「時間がかかる」「ニュースがそもそもあまり好きではない」という理由で挫折する人もいます。
それを防ぐための具体的な工夫をいくつか紹介します。

  • ① トピックは「興味のあるものだけ」選ぶ
  • ② レベルは「少し簡単かな?」くらいから始める
  • ③ フリートークと交互に受けて変化をつける
  • ④ 同じ記事を別の講師と復習レッスンする

①については、科学が好きな人はScience & Technology、エンタメが好きならCulture & Entertainmentなど、自分が面白そうだと思えるカテゴリだけに絞って構いません。
興味がない政治ニュースを無理に読むより、楽しめる記事を深く読む方が、結果的に英語力も伸びます。

②では、最初はレベル5〜6の記事だけを選び、それでも「難しい」と感じたら「日本語訳を見ながらでもOK」と割り切ります。
スムーズに読めるようになってから、少しずつレベル7以上に広げていきましょう。

③では、「デイリーニュースの日」と「フリートークの日」を交互にすることで、精神的な負担を下げられます。
デイリーニュースで覚えた表現を、フリートークで試してみると、自分の成長を実感しやすくなります。

④の「同じ記事を別の講師で受ける」は、復習と成長確認にとても効果的です。
1回目と比べて、2回目の方がスムーズに話せる感覚があれば、それが自信につながります。

もしニュース自体にあまり興味がない場合は、「1週間に1本だけデイリーニュース+残りは会話教材」といった比率から始めても構いません。
大切なのは、「デイリーニュースをやめる」のではなく、「自分が続けられる量に調整する」ことです。


デイリーニュースは、使い方を少し工夫するだけで「難しすぎる教材」から「一番コスパの良い教材」に変わります。完璧主義を少し手放し、「フルコースの日」と「ライト版の日」を上手に混ぜながら、長く付き合っていきましょう。

まとめ

最後に、DMM英会話デイリーニュースを使いこなすためのポイントをまとめます。
復習用にざっと読み返して、自分の学習計画に落とし込んでみてください。

  • デイリーニュースはDMM英会話の人気No.1ニュース教材で、本文・語彙・質問・ディスカッションがセットになっている。
  • 対応レベルは5〜10で、TOEIC395〜990・英検準2級〜1級相当の中級〜上級者向けだが、日本語訳つきのレベル5〜6なら初中級でも自習利用は可能。
  • 無料でも記事・語彙・日本語訳(5〜6)・質問は閲覧でき、有料会員になると講師とのマンツーマンレッスンでアウトプット練習ができる。
  • レッスンは「単語→リーディング→理解チェック→ディスカッション」という流れが基本で、特にディスカッションがスピーキング力アップの要となる。
  • 伸びる力は、ニュース読解力・語彙力・要約力・意見を話す力・時事知識など、多方面にわたる。
  • 初心者はConversationやGrammarで土台を作りつつ、レベル5の記事を「語彙+一部だけ読む」形で無理なく取り入れるのがおすすめ。
  • 予習・レッスン・復習の3ステップを、自分のレベルに合わせて「フルコース」と「ライト版」に分けて運用すると、忙しくても続けやすい。
  • トピックは興味のある分野だけに絞り、レベルも「少し簡単」に設定することで、挫折しにくくなる。
  • フリートークと交互に使う・同じ記事を別講師で受ける・ときどき1レベル上に挑戦するなど、小さな工夫でマンネリを防げる。
  • 「毎回完璧を目指さない」「続けられる量に調整する」という意識を持つことで、デイリーニュースを長期的な成長エンジンにできる。

これらを踏まえて、まずは興味が持てそうなレベル5〜6の記事を1本選び、「ライト版」の予習から試してみてください。
そこから少しずつ、自分に合ったペースと使い方を見つけていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました